2019年3月の記事一覧
未来のより素敵な自分を感じてください
こんにちは。
今日は天気がよくて、気持ちがいい。快適な環境にいると晴れ晴れします。それだけで、心が満たされるように思います。
さて、この気分がいい状態。潜在意識と密接な関係があります。「人は考えている通りの人間になる」と言われています。あなたが思ったことが実現するということですが、それを実感できている人は多くはないと思います。それよりも、考えた通りなった試しがないと思われる人の方が多いかもしれ
あなたの夢は、世の中の希望になる
夢。
夢という言葉は良い響きだ。その中には、希望がある。しかし、「夢は儚く散る」と言われることもある。その場合、夢という言葉はあやふやで掴めないものという響きがある。その中には、失望がある。夢という言葉には、希望も失望も含まれている。
何かを成し遂げた人が一番最初に持っていたのは、夢である。その夢は、当然、無形である。本人だけが持っていたものである。それは、心の中に希望とともに保存されていたの
みんな、歩いている。イメージに従って、、、
今、カフェの窓から外を眺めてるわけで。
その視線の先には、せわしなく行き交う人々がいる。
誰もが、どこかに向かって歩いているわけで。
その向かう先には、何が待っているのだろう?
街を眺めているとおもしろい。
みんな、どこかに向かって歩いている。その場所はみんなの頭の中にある。だから、頭の中にある行き先を変えれば、向かう場所も変わる。帰宅途中の人々は、頭の中に家に帰るイメージがあるから、家に
自己否定はしてはいけないが、原因は自分にある
どんなことだって、原因は自分。
現実に起こっていることの原因をすべて自分においてみる。決して、他人のせいにはしない。原因を自分に置くことは、自己否定をするのとは、別のこと。「私が悪い」「私のせい」なんていう自己否定はするもんじゃない。いや、してはならない。原因を自分に置くことと自己否定はしっかりと区別することは大切です。その前提で、起こっている現象を引き起こしている原因は、自分のどんな部分なのか
この言葉があれば、「すべてうまくいきます」。
「もうダメだ」はダメ。
潜在意識の働きから見ると、「もうダメだ」と言ってしまうことは、あなたの夢の実現を妨げてしまう。前へ前へ進むと壁にぶつかる。その壁はそびえ立っていて、超えられないような気さえしてくる。それほど、強烈な壁が自分の前に立ちはだかったら、どうするであろうか?
その壁を乗り越えようとトライするかもしれない。何度かトライして諦めてしまうかもしれない。この道は違ったとやめてしまうかも
疑いという雑草を刈り取る
何かにチャレンジしているとき、疑いの気持ちが出てくることがある。「このままで本当に大丈夫だろうか?」「本当にうまくいくのだろうか?」「うまくいかなかったらどうしよう?」悪魔のささやきは静かに語りかけてくる。それはそれでいい。飛び出そうとする自分にブレーキをかける役割があるからである。宗教的にはサタンと言われ、科学的にはホメオスタシスと言われる。呼び名はどちらでもいい。肝心なのは、この気持ちをどう対
もっとみる天国をイメージし続ける
内から外へ。
内とは、あなた自身の世界。
外とは、あなたの周りの世界。環境とも言う。
人生は創造することができる。創造とは、自分で作り出すこと。その原点となるのは、あなたの思考です。つまり、あなたの内なる世界が現実となるのです。
しかし、多くの人は、現実を作り出す要因が外の世界にあると思っています。つまり、環境に原因があると思っているのです。だから、外の世界だけに目を向け、人生を変えられるも
明るい将来に期待するのです。
くつろいでいますか?
肩に力を入れて、意志の力で頑張るのではないのです。肩の力を抜いて、イメージの力を使うのです。
ついつい頑張ろうとしてしまう。頭の中でゴチャゴチャと考え、身体は緊張し、肩に力が入る。頑張ってるんだけど、辛いだけ、、、みたいな。意志の力だけでは、弱いのです。
頑張ろうとする必要はないのです。あなたの行動を引っ張っていくのは、イメージです。習慣的に思い描いているイメージです。
あなたは成功する。あなたの理想を描き続けてください。
あなたの夢はなんですか。
今、想像してください。
今、夢が実現している姿を想像してください。
どんな情景が描かれていますか?
どんな風景が見えていますか?
今、想像している姿が将来のあなたの姿です。
その将来の姿を思い描く精神的作業を習慣としてください。事あるごとに、その姿を思い描いてください。最初は意識的にその作業をやってください。
朝起きたら、その姿を思い描いてください。
横断
パッと踏み出す勇気があれば上手くいきます
まだ早い?
「舞台に立つのはまだ早い。もっと練習して上手くなってからじゃないと、舞台に立てない」といって、練習ばかりしている落語家がいたら、どう思うでしょうか?
そのような落語家がいるならば、一生舞台に立てないのではないだろうか。練習は必要最低限なこと。夢を叶えようとするなら、口にも出さないくらい、当たり前のこと。ただ猛烈に練習だけをしていても腕が磨かれることはないだろう。なぜなら、舞台に立っ
目の前の現実を変える方法
考えは創造的である。
あなたの現実を作っているのは、あなたの考えである。あなたが毎時間、毎分、毎秒、考えてきたことが現実になっているのである。単純なことだけれど、それに気づくのはなかなか難しい。
考えは毎日、休むことなく繰り返されています。一日に4万〜6万の考えが繰り返されていると言われています。その繰り返された考えから現実が生まれるのである。繰り返されている考えは意識しなければ気づかない。無
なぜ、真面目にやってるのに上手くいかないのだろうか?
真面目はいいことだけれど、、、。
真面目に勉強しなさい。真面目に仕事しなさい。真面目になりなさい。よ〜〜く耳にしますよね、この言葉。私はこの言葉が嫌いだ。なぜなら、そういう人に限って、幸せそうな人が少ないからである。血相を変えて、「真面目にやれ」なんて言われても、おかしな人だなと思ってしまう。そして、真面目にやるとこうなってしまうんだなぁと思うのである。
では、真面目なことは悪いことなのか。そ