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ちょっとイギリスが恋しくなった話

久しぶりにイギリスにいた際の曲を聴いていたら、イギリスが少し恋しくなりました←おかしいw。

自分のイギリス生活は第二章あるのですが、それは住む場所で区分されています。

1、イーリング時代

最初の会社がイーリングだったのですが、とてものどかで、日本人が多めでとても平和な街でした。ビアフェスにボランティアしたり、飲んだあとにピカデリーラインに乗るのが苦痛でした(笑)。
友達がエレファントキャッスルに住んでいたので、その辺に引っ越したのがイギリス第二章です。

2、エレファントキャッスル時代

どのタイミングで引っ越しを決意したのか覚えていませんが、ちょうど無職時代にエレファントキャッスルに安い物件を発見して、どうせ仕事するならZone1の方が良くて、大家はいつ出ても良いとのことだったので、即決しました。イーリングの家は契約途中だったので、代わりの人を探すために20人くらいビューイングをさせて、めっちゃ狭くて高い部屋をおすすめするのに苦労しました。イーリングでかき氷を売る企画も無事終えたくらいに、偶然仕事がセントラルに決まり、新しい仕事が始まって2週間後くらいにエレファントキャッスルに引っ越しました。
一軒目の国籍はルーマニア、ポートランド、イギリス、イタリアの構成で、
二軒目はイタリア、香港、ハンガリーという構成でした。
一軒目は死の危険を感じるほどやばい物件だったので、今振り返っても笑えます。本当にイギリスのシェアハウスはカオスですwそして高いです。

エレファントキャッスルでは主にボルダリングとチャリで会社に通勤してたのが懐かしいです。エレファントキャッスルはとてもセントラルへのアクセスが良く、ほとんど自転車で移動していました。

あっイギリスの夏が懐かしいなと思います。一方で昨年末体調を崩した際に、すごいNHS通いが大変だったので、海外の医療は怖いなと思います。

んでもイギリスの夏また体験したいかも。
人間は無い物ねだりですね。日本の夏は恐怖でしかない。

みんなおやすみ!!!

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