My Favorite Part Co.,LTD.
2月5日 facebookにつづったエピソード

MFPは、自分たちが大好きで、
自信をもって薦められる場所や
その国や土地に共感しあえる仲間が
いなければ、商品化はしないと決めている。

海外ウェディングを広めたいと思ったのも
日本のきめ細やかなサービススピリッツを
海外の人たちが持っているスピリッツと
掛け合わせていきたいという想いから。
勘違いしてはならないのは、

日本のサービスを外国人に押し付けることではない。
その国々の考え方、価値観、サービスと
我々日本人の考え方を融合し共感した上で、
その国々独自のサービスを
お客様に感じていただかなければ、
文化に触れることはできない。
日本のサービスや常識を常に求めるので
あれば、大事なイベントでもある挙式は
「日本」で挙げた方がよいと思う。
海外の文化に触れあい、その土地の息吹きを
感じる。
そのような想いを原点として、

海外での挙式を考えると楽しさは倍増すると私たちは信じてる

だから海外挙式の原点に挑み続ける。

人を感動させる仕事というのは、
ぶれない自分自身が”これだ！”という想いやパッションがなければならない
というのが私たちの持論。
業界では、プランナーやコーディネーターという呼び名が一般的ですが、
私たちの想いはそれらよりも強く、職人気質のためサービス職人への敬意を込め、
職人＝Craftsman/Craftswomen
プランナー＝Planner
を掛け合わせ、『 Crapter 』と独自のスタイルでプロデュースを展開します。
意志をもって貫くウエディングサービス職人たちが最高の挙式に仕上げていきます。

スタートはもうすぐ。
2/17～

Produce by MFP
◆詳しくは
https://myfavoritepart.net/