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今回こそは健康について書こう!と思っていたのですが、先日見た「グレートムタ引退試合」についてどーしても書きたくなったので、書いていきます。



グレートムタは魔界から来た設定なので、今回の引退試合で魔界に帰ると思います。



魔界と言えば魔界倶楽部。




星野勘太郎ですね。



(いや知らんし誰も分からんよな)



ビッシビッシやぞ



(これも分からんなー)






閑話休題





グレートムタに扮する武藤敬司は今年60歳、それでいて膝はボロボロですし、試合の帰りは車椅子に乗っているくらいです。



しかし何とも色気が!



ムンムンと出ていて、雰囲気だけで試合を成立させてしまいます。



もちろん今まで歴史があってこそ!!




例えば今回の引退試合の相手の1人、白使との歴史は昔のムーブメントが蘇り結末への伏線が散りばめられいました。


「あーここに繋がるのか!」



とプロレスの深さに😭



見てて良かった!


知ってて良かった!




ありがとう!です。




そしてグレートムタの本体、武藤が最後の試合



2月21日東京ドームで行われます。



やば!



泣くよ!



会場はいけないけど、ネットで見るよ!




皆も見てね👍



最後に武藤敬司の凄さを伝える私が参考にさせて頂いてるエピソードを紹介します。

天才・武藤敬司エピソード


🔴ウィークポイントを武器にした



武藤敬司はムーンサルトプレスという必殺技を長年使っていました。


ムーンサルトプレスはコーナポスト最上段にリングに向けて背中から一回転してボディを倒れてる相手浴びせる技です。


このままフォールも出来るのですが、同時に膝もマットに打ち付けます。


その影響で膝がボロボロになっていました。



普通なら膝を労り技を封印するのですが、天才武藤敬司は逆にその膝を相手の顔面に打ち込む「シャイニングウィザード」という技を開発しました。



これ!って逆転の発想ですよね。



この発想が私は好きで真似して、窮地に追い込まれた時は応用しています。




窮地に追い込まれた時!




逆転にウィークポイントを打ち込む!



皆さんも試してみてね✨



武藤敬司愛はまだまだ続きそうです。


またちょくちょくプロレスネタはさみたいな〜。





















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