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めにみえてる事は、表面的な波に過ぎない。


めにみえるゲンジツと呼ばれる世界が

すべて


そこに見えるものがすべてだと

思っていた時の


追われるような
追い求めるような気持ち

まだまだ残っている

気がつくと
引っ張られ

ほら、あなたが出した結果は
これだけしかないんだ。

小さな思い込みの世界に
迷い込む


いま ・


いま ・

いま ・


点でしかないものを線で結び


あぁだこうだと


終わる事なく解釈し続ける


めにみえるものは
めにみえない残りにくらべたら

ぜんたいの5%くらいかもしれない


と言われている

めにみえない
あったかくてここだなぁ


って95%を


いつのまにか

置いてきぼりにして


目先のことにとらわれる。


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ごちゃごちゃ考えて


答えや間違い探してる時


答え以外 や 正解 がどこかにあると
信じている時


とってもとっても狭くて

そんなもの
どこにもないと


(そんなものどこにでもあると)



すべてのいのちにもともと刻まれている


この瞬間
この瞬間の連続


常に変化し続ける事の連続


だから



表面的な波は


結果でも答えでもなく


ただの 
いま ・


という点なんだと



深い深いところから


湧き上がるのを


感じられたとき


しあわせって
こういうことなんだと


どこかで

何かが

共鳴した。



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