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ゆるがないもの

さっきの瞑想で、
「身体がどうであれ、いつもここに愛がある」
「身体も良くなる。もう少し待っていなさい」
そんなメッセージがあった。

その後、子どもの頃を思い出した.
自分の部屋にある置物があって、手のひらサイズのものだったと思うけど、
ある日それを見ていると、すーっと、現実世界と違う、とても心地良い感覚?景色に入っていって、
しばらくすると目を開いて現実に戻る。
そんな不思議な橋渡しの置物があった。

お母さんにそのことを話したらあんまり伝わらなかったし、しばらくして話したら「赤ちゃんだったころは何話してるかよくわからない時あるから、うんうんって言ったかもしれないけど、お母さんは覚えてない」って言っていた。
それはさておき、しばらくするとその置物を見てもそこにいけなくなってしまった。
あれはなんだったんだろう、と思っていたけど、実相だったのかなぁ。

今日はまたお花の練習。

口の中の違和感も薄まってきてはいるものの、まだあって、昨日夜「明日は口の中の違和感を一度も思い出さなかった」そうやって意図するやり方を夫に教わって唱えて眠ったけど、
やっぱり違和感はあって、そうやって唱えると落ち着く…を繰り返し、
夜になってカリカリした気持ちになって、なんでうまくいかない!
早くそんなことに意識とられない生活がしたい!
とか出てきていた。

でも、日々コツコツとだなぁ。

夫が帰ってきて、日常が本当に嬉しい。

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