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楽しいから続けられる

どうも。みょうれゆきえです。

今回は、楽しいから続けられるをテーマに
お届けいたします。

楽しいの中には、

・充実感
・一体感
・空気感
・雰囲気
・夢中になれる
・笑っちゃう

など、感受性や捉え方に入ってくると思います。

それぞれ、楽しいの基準は違いますよね。

判断基準のひとつとして、

「これは自分が楽しくやっていけるかどうか」

「楽しいを見つけられるかどうか」

というのもひとつの選択肢として
入れています。

そこで、陥りやすい問題があって、

『楽しいということを目的』に
してしまうと、

結果的には続かないんですよ〜。

それはなぜかというと、

楽しくないからやめちゃうという
判断基準になっちゃうからなんです。

やっていること全部楽しいっていうことは
ありませんよね。

だからやめちゃうかっていったら、
そういうことでもないですよね〜。

なにか作っている時などには、

産みの苦しみだったりがあって、
やだな〜と思った時とかに、

楽しいにフォーカスしてみたら
どうなるんだろう?

って実験したことがあったのです。

その考えが癖になって、

とりあえずやってみる。

そこで楽しいを作り出すに変えてみたりするんですね。

そうしているうちに、周りの人から

「いつも楽しそうだね」などと
言われるようになったんです。

いつのまにか自分の中では
楽しくやることが当たり前になっていて、

無理にやってま〜すっていう感覚じゃないから

心軽くできるようになったんですね。

毎日繰り返しやることで楽しく思えないことも
ありますよね。

それこそ、私はゲーム感覚で楽しさを
ひとりおふざけみたいにして作り出して、

ダラダラとやらないで、
すご〜く早い動きにして笑っちゃったりしながら
終えたりしています。

やることばかりではなくて、
休むことも、楽しくやっていますよ。

言葉で楽しさっていうのが見つからない場合は、

「なりきる」

たとえば、街を歩く時に、
ただ移動するのではなくて、

私は背が低いので、到底なれないだろうモデルさんの
歩き方を真似したり、

姿勢を正してピンとするから、

それがまた気持ちよかったりして、
体調も良くなるんですよ。

あとは、つめこみすぎないということを
心がけています。

休むことも楽しんでいるので、

ず〜っとやりつづけなくていいよという
自分も許して認めてあげています。

ということで、

楽しいから続けられるのおはなしでした。

ではまたね〜。






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