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上司に説明をする時に注意する事がいくつかある(600文字)

説明系の動画を観た中でわかりやすかったYouTube大学の話でも。


一目いちもくおかれたい

さっきから何が言いたいの?

なんて絶対言われたくない。

説明が上手な人になりたいですね。

最短ルートは?

上手い人の特徴をつかんでマネる?

それができたら万年説明ベタな訳はありません。

インセンティブがいる

私の大切な可処分時間を使ってあなたの説明を聞くの?

人に話を聞いてもらうには常にインセンティブを考える必要があります。

誰に説明する?

説明と言っても相手でその話し方は変わります。

上司?部下?同僚?お客様?

相手に対して説明の仕方を変えるのが説明が上手な人の特徴なんだとか。

そこまで意識していなかった私はやっぱり説明がヘタだったのかも。

上司への報告

その上で上司への攻略ポイントの第1は何か?

なぜ上司は報告を求める?

上司は数字を重視する人?

人間関係を重視する人?

その人の特徴をとらえ、攻め方を変えないと意味がありません。

失敗ポイント

しかし、失敗事項は共通しています。

うまくいくと思います

説明の際、自分の解釈を混ぜて報告していませんか?

その報告のマズさはネガティブ報告をしたくないという『やまい』から来ます。

現状を把握し、次の打ち手を考え、指示をするのが上司という仕事。

報告は事実だけを伝え、解釈や意見は求められてからするべきです。

単純で重要

意外と単純ながら、けっこう重要なポイントです。

次に説明する際は気をつけます。

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