今日の仕事中でのできごと。

いつも通り営業をしておりました。
まぁ、出ないよなぁと思いながらも、いつものように、アパートをピンポーンと鳴らしました。

すると…

出てきたのは、ゴリゴリの外国の方。
しかも、見た目は英語圏では無さそうな、中東系の方でした。

とりあえず、日本語で頑張ってみましたが、

住人「I can’t Japanese」

私「...」
「Can you speak English?」

住人「Yes, I can English」

私(しまった。英語全然でてこない)

私「where are you from?」

とまぁ、カタコトな英語でやりとりをしたのですが、なんせ、営業とか仕事専門の英単語が思い浮かばず、最後は「sorry」と言って退散してしまいました。

ビジネスできてるのか学生なのかはギリギリ聞けて、学生だということもわかったのに、なんの勉強をしているのかの”study“がでてこなかった…

あとになって、もっと上手く言えることがあったのにと後悔。
そして、なんにもできず、ただでさえ、オーストラリアにいたとき話せなかったのに、ますます話せなくなっていたことに、危機感を感じました。

ただ、幸いにもバングラディシュなまりの英語はちゃんと聞き取ることができましたので、これは良かったかなと。

恐らく、ワーホリ行ってなければ聞き取りもできなかったと思うと、英語少しでも勉強しといてよかったーと思えた出来事でした。

でも、スピーキング練習がんばろう。