2023年1月6日 根管治療に向けて①

使い方が全くわかりません💦
これから覚えていこうと思います。

記録を残したくnoteを始めて見ました。
分子栄養学実践講座で教えていただいた広川歯科医院さんへの帰り道で書いています。

歯根感染や上咽頭炎などの炎症がコルチゾールを消耗してしまうということを実践講座で学んだのですが、3年半ほど前に虫歯を放置してしまった結果神経を抜いた方が良いと当時通いだした歯医者さんで言われたので言われるがまま抜きました。
その後時々歯茎に痛みがでるので歯根感染を疑い歯医者で治療を行おうという考えに至りました。

受付を終えいすに座って待っていると呼ばれ、案内された部屋へ行くと約30分ほどカウンセラーさん?が治療方針や今自身の歯で気になっていることを詳しく聞かれました。

保険内で根管治療をするとなると2度目になるので再発率も上がる、使う機材も違うことなども説明していただきました。
保険適応外のラバーダムを使用しての治療が最適だと考えていたのですが、カウンセラーさんも同じように説明されたのでやはりそうなのかと再確認。
ラバーダム使用の根管治療は当院ではできないということも聞きラバーダム使用希望であれば病院を紹介してくださるとのこと。その後にかぶせものを作り直すのであれば当院で可能ということの説明を受けました。
カウンセラーさんも勉強熱心な方で分子栄養学のことを話すと知ってらっしゃって院長先生の本を読んで独学されているそうです。

それから衛生士さんに担当が代わりレントゲン写真を12枚位撮りました。私が知っている歯医者さんでは歯全体のレントゲン1枚で歯の状態を見られていたかと思います。
広川歯科さんではブロック分けをして細かくレントゲンを撮ることで歯茎の下がりや虫歯の有無、歯周病などより細かく情報がみれるとのことでした。
私自身レントゲンを撮ることにやや抵抗がありましたが、やむを得ないと諦めました。

それから治療室に戻りお話をしていると院長がやってこられました。
衛生士さんが席を倒しますねと寝た状態のフラットにされましていましたが入ってきた途端挨拶もなしに戻しますね!といわれさきほど倒されたのにもか変わらずまた座った状態に…笑
この時に思ったのが私が今現在とても苦手な方がフラッシュバックして院長と重ねてしまい、あわないかもと…🥲

②へつづく

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