さとれい

小説 / コラム / でんぱ組inc.

田舎町で見つけた、もう一人のわたし in CUBA

キューバの都会ハバナから3時間。わたし達はビニャーレスという田舎町にやってきた。ゴミや排気ガスで汚れたハバナとは違い、ビニャーレスの空気は澄んでいる。そして、人...

通りすがりの日本人 in CUBA

ほぼ丸一日の移動時間をへて、わたしはいま、中南米キューバにいる。あれが見たいとか、これが食べたいとか、旅に出る理由はいつも具体的だけど今回は少し違う。 映画で見...

愛する動機なんて

「エモい曲を聴いて帰ろう。」 誕生日旅行の帰りの車。彼はそう言った。 「うーん、じゃあ、これかな」とバタケンのサヨナラcolourを流したら、「俺も今、それ聴きたいと...

ジンカクとヨーグルト

怒られたとき、「人格否定してるわけじゃないんだから」ってよく慰められる。謎の励ましの言葉。「じゃあ、仕事してる私は、私の人格の一部ではないの?」と疑問が浮かぶ。...

自分のために生きる人へ祝杯を

「人に求められてこそ、自分には価値がある」私はそう思って生きてきた。でも、それは自分の夢とかやりたいことに向き合いたくなかっただけだ。自分よりもできる人たちを目...

これが私だ、と言えるもの。

おとといのとある取材。雑誌をつくる女性にインタビューをした。 ビジネスのメディアだから、「好きなことをどのように仕事に繋げたか」とか、「どうやって周りを説得し、...