2022年の抱負
深津貴之さんが書いていた「2022年に自分に課したいルール」という記事がおもしろかったので、自分も22年の目標を立ててみました。
ルールが多すぎると実現できなそうなので、5つからスタート。
1:働く時間を3分割
勤務してる会社の仕事、出向してる会社の仕事、仕事以外のパーソナルワーク。働く時間をこの3つに分割して、パーソナルワークの時間をちゃんと確保。
2:インプットをスケジュールに組み込む
目先の仕事に追われてインプットの時間がとれなかったり、時間はあってもインプットへのやる気が湧いてこなかったりすることが多いのでインプット自体をタスクとしてスケジュールに組み込んでルーティーン化。
3:アウトプットをスケジュールに組み込む
2021年は「締切は創作の母」という言葉を実感した一年でした。インプットと同じく、アウトプット自体をタスクとしてスケジュールに組み込んでルーティーン化。
4:軽快な行動
サッと反応して、サッと行動することを意識。
5:怒らない
仕事で怒ってしまってもよいことなんてひとつもない。。。頭ではわかっていても感情的になることが多かった2021年。「他者への甘えと期待」に原因がありそうなので、この仮説をもとに対策した行動で一年過ごす。
TOP画像の凧は、4番のルール「軽快な行動」を実行した凧揚げ。
元旦に「凧揚げしちゃう?」と思いついてサッと行動に移しました。凧揚げ楽しいので運動不足になりがちな元旦にオススメです。