(その9より続く)
さて、いよいよとうとう帰りの「さんふらわあ」は神戸港に帰港してしまった。
でもって神戸はやっぱり、どしゃぶり雨だった(笑)。
そして、港からの送迎バスも早速の満杯で座る場所もなし、つり革もつかめなかったボクは、やっとのことで歩行には欠かせない両杖を駆使し、体幹バランスをとりながら、なんとかかんとか約30分の乗車を乗り切った。
バスを降りても、止む気配のない雨をうらめしく睨みながら、52おじさんの「おおいた就楽旅行」は幕を閉じたのだったー。
番外編 おおいた就楽旅行メンバーの面々はこんな感じ?
さて、番外編と銘打って始まったこのパートは、今までの体験紀で触れられてこなかった私どりしげを除く「就楽旅行メンバー」の方々への私、52おじさんからのメッセージを大変遅ればせながらのメッセージを綴ろうと思う。
「Aさん(大分県主催「おおいた就楽旅行」受託事業者 特定非営利活動法人「まち・文化再生プロジェクト」・男性)へ」
「Bさん(女性)へ」
「Cさん(男性)へ」
岩田 展明 様(大分県主催「おおいた就楽旅行」受託事業者 特定非営利活動法人「まち・文化再生プロジェクト」・男性)へ
最後に、ボクどりしげへ(笑)
ほんとに最後の最後、今回のおおいた就楽旅行との劇的な出会いを果たした総合サイトのご紹介!↓
https://www.iju-oita.jp/shugakuryoko/
神戸港に帰港したら、やっぱり天気は・・・
帰った途端の人人人・・・!
やっぱり旅行の最後は岩田さんの温かいメールに涙