書くのが上手くなる方法

そう!!

これは絶対に興味があるよね

絶対にい聞きたい???

もし、、、

答えがYESならば

今日の話は必見ですよ。


そう!!

ズバっと!!

ものまねコピーライター

トッシーが…一言!!


書くのが上手くなる方法

です。

何回ももう〜いいわって言われそう???

もったいぶっても

仕方がないから

ズバッと!!

答えを言っちゃいます。


それは、、、

それはですね、、、

最強の秘訣!!

“書くこと”です (笑)


そう!!

当たり前の事といえば

当たり前です。


やはり

当然ですよね。


“書く”が

上手くなりたかったら

‘書けばイイ“

そう!!

それだけです。


え〜〜っ

これで終わったら

「ナメとるんか〜〜!!」

って、怒られるわ、、、


そう!!

やはり、、

テクニックが、、、

じゃ〜

お伝えしますね!!


”書く“が上達する

ポイント3つ、

●出力スピード

●音読

●捨てる

です。


これは、、、

意味位不明!!

では、、順番に説明しますね


●出力スピード

”書く“が

辛い人の傾向として

出力スピードが遅いです。


そう!!

具体的に

タイピングが遅かったり

使っているPCが

絶望的に遅い、、、とか

日本語変換ソフトが

イケていないのを

そのまま使っている、、、とか


出力スピードが強烈に遅い!!

って言うケース。


よくあるあるですね。


せっかくアタマに

素敵なアイデアや

メッセージが浮かんでも

アウトプットまでの

時間がかかりすぎると

消滅しちゃいます。


だから何気に

出力スピードを

ガンガンに上げるのは

メチャ

大事なポイントなんですよ。


別にタイピングが

出来なくても

良いですから


音声入力でも

マインドマップでも

ノートでも

なんでもOK!!


とにかく

アタマに浮かんだアイデアを

1秒でも早く

外に引き出すようにすべし!!


●音読

2つめは

“音読”です。


コレ。

シンプルだけど

メチャ強力。


覚えておいて欲しいのは

‘読み手“は

アタマの中で

”読み上げてる”わけです。


その時に

言い回しが

カッチコッチだったり

リズムが悪いと

どうなるか?


読まれない文章に

なっちゃいます。


そうならないためにも

まずは自分で

自分の文章を

音読すべし!!


●捨てる

3つめは

“捨てる”です。


何を捨てるか?というと、、、

文章を捨てる、、、です。


文章は

ガンガン書いて

ガンガン捨てる、、、のが

おすすめ。


そう!!

想像してしてください。


1発で1本の素敵な原稿を

書き上げやんなんあかん!!

という人。


文章を

3〜5本

ささっと

書いてみて

良い感じのを使う!!

という人。


どっちが

良い感じの文章を

発信できるのか??というと


圧倒的に後者。


いきなり1本を

入魂して書き上げる、、、ではなく


まずは気軽にサクッと書く。


んでもって

良い感じのを1つ選んで

磨き上げる。


っていうスタイルが

おすすめですよ〜〜!!


ということで

今日の結論。


“書く”が上手くなる秘訣は

3つがあり、、、

●出力スピード

●音読

●捨てる


そんでもって

一言で

ズバッと!!

表すならば、、、


“書く”が上手くなりたいなら

“書く“しかないでしょ。

です。


誰より

たくさ書いたヤツが

上手くなるのです!!

絶対ですね〜〜。


じゃ〜〜!!

またね (^_^)v


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