『雨上がりの虹』制作日誌-7-(メモ)

なぜ自分がこうもして、作る必要などないのに作り続けているのかといえば、しいて言えば圧倒的に普通ではない自分の感性や思想の存在を矯正しないままそのまま存在していていいのだと世間に認めさせるために、『物語』というのがもっとも適切な手法だからです。

法律も常識も役に立たないから創るしかないのです。

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