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自己紹介

3Dラボのなぎさまるです。
ぼくがBlenderをみんなに知ってほしいと思う理由のひとつが『自分に自信が持てる』からです。

ぼくが小学6年生だったときのクラスメイトと担任の先生はBlenderのことを知りませんでした。学校では習わないから当たり前ですが、Blenderを使えるのがクラスでぼくだけだったので、そのことがとっても嬉しかったしBlender制作なら負けないという自信が持てました。この経験は、ぼくにとってとても大きかったと実感しています。なのでぼくはBlenderを通してたくさんの子供たちに自信を持ってほしいし、自分のやりたいことの見つけ方を知ってほしいと思っています。

ぼくがBlenderに出会ったのは小学5年生の時です。
お母さんがプログラミングと3DCGを間違えてオンラインサロンにはいったのがきっかけです。
Blenderと出会ったぼくは『新しく知ること』『自分で作品を作り出すこと』に魅力を感じ、YouTubeでいっぱい検索していくつか作品を作りはじめました。慣れるまでは少し大変でしたが、だんだんBlenderの操作を覚えはじめ、YouTubeを真似するだけではなく、自分の作りたいものを作ることができるようになっていきました。そうなるとぼくもYouTubeで作品の作り方をつくってみたくなりました。最初からYouTubeが教科書のぼくでしたが、どの作品も初心者のぼくにとっては難易度が高いと感じるものが多かったので、本当の初心者の人でもできるようなYouTubeを目指しましました。最初から最後までBlenderを難しいと思わないように『小学生でもできる、やってみたいと思うような内容』をテーマに考えていくつかの作品動画をつくった時に、今度は直接教えてみたいと思うようになりました。その願いをかなえてくれたのがお母さんが間違えてはいったオンラインサロンです。
そして、YouTubeからしか学ぶことができなかったぼくはまた運命的な出会いをすることになります。
それがうめちゃん先生との出会いです。うめちゃん先生の講座をはじめて受けた感想は、『衝撃』でした。自分でYouTubeを見て学ぶことと人から教えてもらうこととの違いを身をもって体験しました。なのでぼくは弟子入りをすることにしました。うめちゃん先生のいいところを全て盗むのが目標で、今修行中です。
ぼくは、成功体験の積み重ねが自分に自信を持つことができる手段だと思っています。日々の中でみんなが経験をする小さな成功体験も成長するのに大切な要素だと思いますが、小学生のうちに大きな成功体験をすることが自分のやりたいことをやりきる力になると思っています。
Blenderとの出会いもうめちゃん先生の出会いもきっかけはオンラインサロンです。そのオンラインサロンにはいるきっかけを作ってくれたのはお母さんです。なのでぼくはお母さんに感謝しています。僕自身がやりたいことをみつけるのに必要な環境は自分でつくり出すことができないのが子供です。新しい世界をみせてくれたことで、ぼくはやりたいことをみつけることができました。子供がやりたい!ということをやらせてあげることも大事ですが、子供の世界はまだまだせまいです。ぼくもお母さんたちと一緒に世界を広げてあげるお手伝いをしたいです。
ここではオンラインサロンの名前は書きませんが・・・ぼくのInstagram  
のストーリーによくでてくるので、ぜひチェックしてみてください。
修行中のぼくですが、うめちゃん先生に勝てるところがひとつだけあります。それは、ぼくのほうが小学生と年齢が近いことです。だから子供の気持ちがよくわかります!一度ぼくの講座を受けてみてください!明日からの世界が変わります。

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