昨日は在宅勤務でした。

在宅勤務の日は基本的に子供たちのお迎えやら夕食の準備を担当します。

夕食にはツナのスープを作りました。

買い出しの前に家にツナ缶が一個しか残っていないこと確認したので(できる旦那！)、4つが繋がったツナ缶を買っておきました(さすがです)。

お迎えをし、夕食を作り、子供たちに食べさせていると奥さま(あえての敬称)が帰ってきました。

ツナのスープを見て奥さまが言いました。

「ツナって一個しかなかったよね？」

「あ、買っておいたよ」(ドヤ顔で返す僕)

「えー、ツナは土曜日から安いのに！！」

まさかのお叱りです。買ってなかったら、それはそれでお叱りです。

1個しかない→使う→買ってない→お叱り

1個しかない→使う→買った→お叱り

1個しかないツナを使った時点でお叱りは受けることが確定していたようです。

難解すぎる…。

(画像は南海のラピートです。)