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noteを書くこととワークに取り組むことは似ていると思うのです

 こんにちは、なつめです。

 昨日はnoteを書く予定の日でしたが、書けませんでした。テーマやネタはありました。でも、気分が乗らなかった。うんうん。そんな日、あるよね〜。

 完璧を目指さなくていい。毎日書かなくていい。上手くまとまらなくていい。下手な文章でいい。そうわかってはいても、上手く書けない!と思って、手や思考が停止してしまうんですよね。そんな日、あるよね〜。

 今日もまだそんな感じです。でもとりあえず書いてみている。200文字は書けている。良いじゃん良いじゃん👍


 わたしの今月のやりたいことの一つに『本のワークに取り組む』というのがあります。2月のセットアップでも挙げているものです。

 もうすぐ2月も折り返し直前という今日ですが、実はまだ取り組めていません。

 この三連休で1個はやる!という目標を掲げてみてはいるものの、、、。ワークってなんか、取り組むまでに億劫になりません?

 ワークの質問を眺めている時間は、なんだかワクワクしているのに。いざやってみようと思うと、途端に面倒くさくなってしまうんですよねぇ。

 でも取り組み始めればきっと楽しくて、やって良かったなぁ。またやってみよ。ワーク最高!とか思うんですよね。

 この感覚が、noteを書くときに感じる感覚となんだか似ている、、、?と思いました。

 書き始めるまでは、なんか面倒くさい!とか思ってしまうけど、いざ書き始めると意外とスイスイ筆が進む、、、。気づけば600文字書けている。

 そして、noteを書くことで新たな自分に気づいたりすることがある。ワークもそうですよね。この点もnoteとワークの似ているところですね。

 note書けないな〜、ワークしてないな〜と謎の焦りを抱きながらそう思ったのでした。そう、謎の焦り、あるよね〜。わたしは一体、何に焦っているのでしょうか。


 noteを書きたいし、ワークにも取り組みたいわたしですが、今は時の流れに身を任せることにします。まるで、風で右往左往する凧のように、、、。

 そうなんです、三連休は息子の凧揚げに付き合わされているのです。
 人生で凧揚げしたのはわたしが覚えている限り、この三連休が初めてです。幼い頃にしてたかもしれませんが。
 風が寒くて本当は外に出たくないのですが、息子があまりにも楽しそうだから、毎日公園通いしています。寒いよぉ。

 そして、気づけば1000字以上書けていました。

 まとまりのないnoteになってしまったが、たまには良し。これもまた、わたしならではのnoteです。

 

 

 

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