こんばんは、タイトルのクセして未だに大手キャリアのナンタです。 数年前からなんとなく耳にしていましたが、最近周りでますます格安SIMのスマホ利用率が増えてますよね。 かくいう私の嫁も画面の破損をきっかけに去年にキャリアのスマホから格安SIMに乗り換えていました。 今や格安SIMの普及率は2019年調査で18%まで増えているそうです。 格安 SIM普及率 あれ・・・思ったより多くないですね、、、 なんだかんだめんどくさいんでしょうね、私も然りですが。。。 ただ、やっぱり差額
さて、今年結婚式を終えたナンタです。 妻と2人毎日悠々自適な生活を送っています。 本日は今月の5日にしたデートについて話したいと思います。 みなさん「おしゃピク」ってご存知ですか? おしゃれなピクニックの略ですね。 ピクニック自体は昔からあると思うのですが、"おしゃれな"というところがポイントですね。 SNSが発達している昨今では、ピクニック自体の行為、またその写真をSNSにアップするところまでを含めた一連の行為がおしゃピクと言えるのかなと思っています。 そんなおしゃピク
嫁さんと一緒に住み始めた時はしょっちゅう喧嘩していました。 やはり他人と一緒に生活してみると、お互い気になる点が全然違うことが明らかになります。 例えば、嫁さんはキッチンのシンクに洗い物が溜まっていても気にならないが私は気になる。 私は靴下が脱ぎっぱなしになっていたり、洗濯カゴから少しずれいてもそこまで気にならないが、嫁さん的にはそれが許せない、など。 お互い1人暮らしをしていたので、それぞれが慣れている自分ルールがあるのです。 付き合っているときは、彼氏彼女は自分の家に
彼女とのデートって長く付き合っていると共通の趣味がない限り単調になってしまいますよね。 私も嫁さんと共通の趣味は漫画を読むくらいなので、デートのパターンはあまり多くありませんでした。 だたプロポーズをした後に関しては結婚式が終わるまでやることがたくさんあって、共働きの場合週末がデートになると思うのですが、デートプランに困ることは無くなります。 ①2人の家探し、候補地でのカフェデート、家具・インテリア探索 プロポーズをする前に同棲しているカップルにはこれは当てはまりませんが
いよいよ来月から新婚旅行です。 今の嫁と付き合っている時からビジネスクラスでハワイに旅行に行くのを夢見ていました。 その時から陸マイラーなるものを知り、細々と陸マイラー活動をしてきました。 *陸マイラーとは、飛行機に乗ることなくクレジットカードの利用や、ポイントサイトのポイントでマイルを貯め、特典航空券に交換して旅行を楽しむ人のことです 私はANAの陸マイラーなのですが、マイルで旅行に行くためには会員の二親等以内である必要があります。 特典航空券では彼女とは旅行に行くことは
今の嫁と付き合ってからご飯を作ることにハマった。 本当に簡単なものしか作らないが、自分が作った飯を嫁が美味しそうに食べてくれるのが嬉しいのだ。 料理をするようになって気づいたが牛肉が高い高い! 我が家では基本は豚肉で、ごくごくたまに贅沢をする時に牛肉である。 ちなみに豚肉にはビタミンB1が豊富に含まれていて、体内で糖質をエネルギーに変換するために必要となるビタミンを摂取できる。 スーパーでもよく豚肉細切れを買うのだが、我が家ではふるさと納税で買うことで一気に2キロ〜4キロ
1. プロポーズプランプロポーズをするにあたって、こだわりたいことが3つありました! 私はベタなことが大好きな人間です(笑) (1). 箱パカ 定番です。 ベタだけどこれはしたいとずっと思ってました (2). 付き合ってからの思い出ムービーを一緒に見る 単純に今までを一緒に振り返って見たかったです (3). チャペルでプロポーズ これは友人が過去にやったのを聞いてから私自身憧れていたので あとはプロポーズ後のサプライズとしてホテルのスイートルームを予約しておきました。
1. 嫁と知り合ったきっかけ嫁さんと知り合ったきっかけは、あの有名なマッチングアプリTinderです。 Tinderとは、出てくる写真やプロフィールの情報を元に気に入ったら右にスワイプ(LIKE)、興味がない場合は左にスワイプ(NOPE)し、お互いがLIKEの状態になればメッセージでやり取りを始めることができるお手軽アプリです。 自分自身マッチングアプリで知り合った人と結婚するとは以前は思っていませんでしたが、友人に話してもそんなに驚かれることはなかったです。 友人なので普
初めまして、アラサー会社員ナンタです。 僕は現在の嫁さんへのプロポーズをきっかけに、2018年末から国内株式の投資を始めました。 株自体に以前からなんとなく興味はあったものの、証券口座の開設を面倒に感じてしまったり、なんとなく先延ばしにしていました。 ですが、結婚をきっかけあまり貯金などしてこなかった自分を振り返り、「貯蓄から投資へ」という言葉をそのまま信じてトライしてみることにしました。 現時点で投資によって大きな収益をあげているわけではないですし、今の自分の知識は