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女性とのデートで男は下心を隠すべきか、見せるべきか。

 先日Twitterに、下田美咲さんのナンパについての記事(『ナンパしてくる男は、尊敬する』)が流れてきまして、興味深くて読ませていただきました。そのときcakesで「下田美咲の口説き方」という連載をされていることを知り、他の記事も読み漁ってみたんですが、まぁどれも面白くて。

 「これワシが書いた記事なんじゃないか」と思ってしまうほど考えが完全に一致するものもあれば、新たな気づきを与えてくれたものもありました。特に勉強になったのが下記 2本です。

>  下心を隠すのは本当にやめてほしい

> 奢ってくれないと困る。あなたのことを性的な目で見たいから

 今回は1つ目「下心」について、下田さんのお考えを引用しつつ、私がどんな影響を受けたのかについて書きたいと思います。

下心の後出しはカッコ悪い

 下田さんのお考えは、平たく言うと「下心を後出しする男はカッコ悪い。だったら正々堂々と誘ってほしい」というものです。

 「俺はそういう目で見ていないよ」と、誠実な人ですからアピールをしてお兄ちゃんポジションを気取っていたのに、いざ2人きりで夜更けを迎えた途端しっかり下心を出してくる男性、というのは、かなり沢山いる。 そういう男の人に対して私は、「え、時間帯とシチュエーション次第で、そんなにあっさり前言撤回するの?」と思うし、そんな突然のキャラチェンジ困るし、「え、あの”下心はないですよパフォーマンス”はなんだったの?」という意味でドン引きするし、二言があり過ぎる態度に対して「不誠実な奴だな」と思う。(中略) 「下心はないです」という設定を一度設けたのであれば、そこには責任を持ってほしい。ちゃんと貫いてほしい。たかだか終電を逃した程度で、2人きりの部屋で隣に寝転がった程度で、雰囲気次第で、あっさりと「実は下心ありまーす」「このシチュエーションでは我慢できません!」というのは、自分が言ってたことに対して無責任すぎるし、男としてカッコ悪い。

 もうまんま自分のことを言われているようで、このぐうの音も出ないほどの正論に「た、たしかに...」と納得せざるをえませんでした。

 私がブログやnoteで紹介しているのは、「いかに下心を感じさせずにベッドインするか」でありまして、「手出さないから」と言って自宅にお連れして、結果、手を出したことは数え切れないほどあるからです。

 念のため言わせてもらうと、もちろん相手が帰りたがっているのにムリヤリ連れてきたとか、嫌がっているのに強引に迫ったということではありません。

 私の中で、女性を自宅やホテルに誘う場合は、相手のタイプに合わせて主に2パターンのアプローチをしています。

① 相手に帰る気がない(最初から抱かれてもいいと思っている)タイプ

② 成り行きで一晩をともにすることになり、まぁ抱かれてもいいかとは思っているが、尻軽に思われたくないから、自分から積極的に家に行くことを肯定する態度は出したくない、というタイプ。

 「絶対この子には手出せないな」とか「受け入れてくれる余地は一ミリたりともないな」という女性であれば、終電がなくなる前に帰らせるし、向こうが帰ろうとしているのを止めることもありません。

 つまり私は、多かれ少なかれ心の中で「抱かれてもいい」と思っているであろう女性に対して、いかに下心を感じさせることなく、向こうの本音を探りながら、双方のニーズを満たす着地点に落とし込むかを考えて実践してきたのです。

 ①の場合はなんら問題ありません。「手出さないから」といった条件を出すまでもなく、スムーズに自宅にお連れすることができるからです。

 2軒くらい飲んでいい感じに酔っ払って、予定通り終電をなくして、2軒目を出る直前か出た後くらいに、「わ! もうこんな時間か! 3軒目行ってもいいけどもうそんな飲めないっしょ? ウチで飲もっか!」のように誘います。

 あるいは何も言わずにおもむろにウチの方へ歩き出して、コンビニの前あたりで「コンビニでお酒買ってウチで飲もっか!」のように誘います。

 問題なのは②のタイプ。このタイプには一番気を使います。なぜなら向こうからは一夜を共にしたいとか、家に行きたいといった明確なサインは出してこないので、下心を出してストレートに誘うことにかなりの勇気が必要だからです。(ほとんどの場合、私はこういうタイプを正々堂々と誘うことができません)

 向こうから(2人きりでの)飲みに誘ってくるし、ふつーに終電はなくすし、家に誘えば「えー? 家...?」とか躊躇した素振りを見せながらも、押せば来てくれそうな空気をぷんぷんに出してきます。

 こういう相手の場合、私はつい最後の一押しで「手出さないから」とか「下心いっさいないから!」とか言ってしまうんですね。下心、しっかりあるのに。。

 具体的には次のような感じです。

------------------

女の子:えー? 家...?

私:だって○○ちゃんもうお店入ってもお酒飲めないっしょ? 二軒目とかまったく飲んでなかったじゃないですか!(笑)とはいえカラオケってテンションでもないだろうし...ここは無難に好きなお酒だけ買ってワシんちで宅飲みパーリーしようよ!

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編集・ライター。ブログ「渋谷で働く営業マンのナンパ日記」が書籍化し11,000部を突破。『口ベタ営業マンが渋谷ギャルをナンパし続け半年後に1億の契約をとった件』(ワニブックス)。https://nabeotsu.com/

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