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美女との出会いを増やすには「企画幹事」が効率的である8つの理由!

 「合コンでカワイイ女の子と出会う3つの戦略!」では、ナンパ以外の方法として、合コンで可愛い女の子と出会うためのテクニックを紹介しました。

 しかし合コンには参加者の理想的な人数比(3対3〜4対4くらい)があるので、出会いの「絶対数」としてはどうしても少なくなりがちです。

 たとえば合コンに来た3人の女の子がみんな可愛かったとしても、他のメンバーとの兼ね合いもあるので全員に手を出すわけにはいきません。

 そのため1万円とか2万円のコストをかけた割に、結局1人としか関係を深めていくことができず(それも競合になることが多い)、タイプの女性と出会うためにはコスパが悪いと感じる方も多いでしょう。

 今回は、タイプの女性との出会いの絶対数を増やす方法として、「企画幹事」のメリットとテクニックについて紹介します。

 企画幹事とは、たとえば今の季節ならBBQや海、花火、ビアガーデンなど、みんなが参加したがるイベントごとを自分が幹事になって企画するということです。ナンパや合コンで出会った人脈を活用して、一気に出会いの数を増やしましょう!

※このnoteは、ブログ『渋谷で働く営業マンのナンパ日記』のエントリーをテーマに沿ってまとめ、内容を加筆修正しながら再編集したものです。「いちいち該当のブログ記事を探すのが面倒くさい」という方に向けたものなので、内容自体は大きく変わりません。ご購入いただく方はその点あらかじめご了承いただければと思います。

※「この点についてもっと知りたい」といった質問がある方は、コメント欄に記入いただければ、回答を追記していきます。

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■面倒くさくても「企画幹事」をやる8つのメリット!

1、出会いの「絶対数」が増える!

 BBQやハロウィン、クリスマスパーティのように、大人数で盛り上がれるイベントを企画すれば、一度に多くの女性を集めることができます。4~5人の女の子しか来ない合コンよりも、40~50人の女の子が来るイベントを企画した方が、当然タイプの女性と出会える可能性は高まります。

2、初対面でも参加しやすい!

 季節的なイベントはそれだけで「引き」になるので、直接のつながりがない子であっても「友達が行くなら行く」と参加してくれる場合が多いです。

 また一度しか会ったことがないような関係の薄い友達でも、こうしたイベントなら友達を誘って参加してくれることも多いので、普段あまり会わない友達との関係を維持しつつも、新しい出会いを生み出すことができます。

3、合コン嫌いの子も参加してくれる!

 「合コンは行かないけどBBQなら行きたい」のように、イベントごとであれば抵抗なく参加してくれる女の子は多いです。可愛い女の子に限って「合コンは行かない」というスタンスをとってたりするので、イベント企画でこうした女の子との出会いも作りましょう。

4、人を集めるのもカンタン!

 こうしたイベントは、本音ではみんなやりたがっているのですが、めんどくさいので自分から企画しようという人は少数派です。そのため幹事に名乗り出るだけで、簡単に人集めができちゃいます。

 「企画しても人が集まらなかったらどうしよう...」というのは杞憂に終わるでしょう。「今年は夏らしいこと全然できてない。誰か企画してくれないかなー」のように、誘われるのを待っている人は男女問わずたくさんいるのです。

 とはいえ幹事がメンドクサイと思うのはみんな一緒。もしかしたらあなたも「できれば参加者側がいい」と思うかもしれません。それでも幹事だからこそ享受できるメリットがあるのです。

5、参加者全員と仲良くなれる!

 「イベントで出会いを作るなら参加者側でもいいのでは?」と考える人もいるでしょう。しかしイチ参加者としてでは、いくら積極的に絡んでも全員と仲良くなるのは至難の業。そもそも、手当たり次第に女の子から連絡先を聞き出していては周囲からの印象も悪くなります。

 幹事であれば、そもそも「みんなと積極的に絡みに行くべき立場」なので、すべての女性と自然に絡みにいくことができます。

 つまり幹事の方が、参加者よりも「出会いの絶対数を増やす」には有利な立場にいるのです。

6、会話が苦手でも問題なし!

 初対面の人との会話が苦手でも、幹事の方がコミュニケーションは取りやすくなります。立場上、相手も好意的に対応してくれるので話しかけるハードルが低くなるし、みんなと絡みに行くため必然的に一人当たりの時間は短くなるので、テンプレ化した会話でも間を持たせることができるからです。

 例えば、「ど〜も幹事の○○です! 今日は来てくれてありがとう!」と話しかければ何の違和感もなく絡んでいけますし、その先は、

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