夫婦の問題は個人の課題。

結婚した時にはこうだったのに、10年経って夫が変わってしまった。逆も然り。こんな風に感じたことがある人は多いのではないか。

単純にこれは、自分のことを棚にあげて今現在の夫婦関係の不協和音の原因を相手に押し付けている状態といえる。

今起きている夫婦の問題は、夫婦で解決しなければならないと思いがち。しかし私は、夫婦の問題も結局は個人の課題だと考えている。

夫婦の問題を解決したければ、妻という立場で個人の問題として本気で取り組むべきだ。

夫婦問題・ストレス・原因

私が抱えていた夫婦の問題は、理想と現実のギャップからくるストレス。ストレスは、心身の健康を奪い、日々の細かな選択に迷いや間違いを引き起こす。このストレスに気づき始めたのは、子供ができてから。よくある育児感のズレが原因だった。

理想の夫婦、理想の親子。そんな空想は待てど暮らせどやってこない。なぜか。それは私に明確なビジョンがなかったから。

明確に自分がどうなりたいのか、どんな夫婦の状態が理想かを明確にするところから。そうすれば、自分が妻としてどういう行動を取らなければならないかが少しずつ明らかになってくる。

漠然とした理想はビジョンではなく、ただの願望だ。
ビジョンがなく願望だけに縋る人生は、問題に直面するたびに問題の原因を自分ではない他者に向ける。夫婦であれば、夫がその対象だ。
これこそが、私の夫婦が抱える問題の原因だということに気付くまでに随分と時間がかかってしまった、、、。

夫婦の問題を解決したいなら、夫婦ではなく個人として課題に取り組む

夫婦2人の問題だからと話し合いや対話による問題解決は傷口を広げかねない。しっかりと自分の中に夫婦のビジョンを持たなければならない。

話し合わなければ夫婦としてビジョンが共有できないではないかと言われそうだが、そこは問題ない。それに、ビジョンをもって!と夫に課題を投げる必要もない。
なぜならば、夫には夫の課題がある。私は私の課題に取り組むことで、夫がそれをどのように受け止めるのかは夫の課題であるからだ。

妻として、私が明確に示したビジョン

自己分析しながら、自分の人生についてかなり深く考えてみた。すると、そのビジョンに近づくために必要なやるべき事がみえてきた。

私の人生は私のためにある。
私の人生を幸せにするために必要な夫婦関係は、私が無条件に夫を愛することが出来ること。
つまり、夫を信頼し愛すること。これができたら、最強!!これが私の出した結論だった。

あとは、これをどんな形で実行していくかだけだ。

多くの人は分かっていてもやらないという選択肢をとる。いろんな言い訳を並べて逃げるのだ。実際、やらなくても誰にも迷惑はかけないし、誰に責められることもない。しかし、やらなければ自分が幸せになることもないのだ。ならばどうするか。やるしかない。

こうして、わたしの妻としての日課という行動に繋がっていく。

いま、その行動が少しずつ私のビジョンに近づいてきている実感がある。

夫婦の問題は個人の課題。これに気付いて、そして自分に問う。

できるか、できないかではない。やるか、やらないか。

ただそれだけ。本当にシンプル。

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長尾 瞳

妻として綴る雑記帳

結婚10年。これからあと何年夫婦でいられるか分からないけれど、妻として『こうありたい』私の理想と現実を、日常ベースで綴ります。

コメント2件

ほんまにいつも素晴らしい記事ですね! 楽しく読ませてもらっています。
ありがとうございます😁
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