「ChatGPT」を使ってみた|アカウント作成~簡単な質問まで
こんばんは。
AIに仕事を奪われるんじゃないか。
恐怖で震えているWebライター・菜知子です。
今日は噂の「ChatGPT」を使ってみたお話。
「ChatGPT」ってなに?
高品質な記事を書いてくれるって噂のChatGPT。
ユーザーが送った質問にAIが答えるチャットサービスです。
「人間のように自然な会話ができる」らしい。
今回は無料で使えるChatGPTを使って、
正しい情報を答えてくれるのか
人間のような自然な文章になっているのか
この2つをチェックしました。
私に220円払うなら実践してほしい
この記事には時間・手間をかけたので、有料記事として販売します。
私はAIの仕組みなどを理解するのが苦手で、新しいことを調べるのがめんどくさい人間です。
それでも頑張って調べて理解しました。
(まだまだ浅いですが)
私と同じように苦手意識を持っている・面倒くさくて行動に移せない方もいますよね。
近い将来、AIを使えない・理解できないWebライターは必要ないと言われるようになるって聞いてきます。
AIを使えなくても仕事に困らない専門知識・資格を持っているライターさんは関係ないかもしれないけど、私のような何も持たないライターにとってはSEOと同じくらい「理解していて当たり前のこと」になるんです。
だからこそ、ここでお金を払うくらいなら、実際にアカウントを作って実践したほうがいいと思います。
AIを知る・体験して理解しておけば、将来の自分が困らなくなります。
それでも
アカウント登録がめんどうくさい
ちょっと気になるけど手間と時間をかけたくない
そう感じる方は1記事220円で「めんどくさい部分」を省いて結果を見てみてください。
ちなみに220円は、私が大好きなスーパーのカットフルーツの代金です。
私に美味しい果物を食べてほしい人は普通に課金してください(至急)
泣くほど喜んでパイナップルをいただきます。
ごちそうさまです!
ChatGPTのアカウントを作成する
まずはアカウントの作成方法を説明します。
まだ使ったことがない方・どこで登録すればいいのかわからない方は、ぜひ参考にしてください!
①公式サイトにアクセスする
まずは上記リンクから公式サイトにアクセスして、「Try ChatGPT」をクリックします。
②はじめての方はアカウントを作成する
「Sign up」からアカウントを作成しましょう。
③アカウントを作成する方法は3種類
アカウント作成は
メールアドレスを使用して作成する
Googleアカウントを使用して作成する
Microsoftアカウントを使用して作成する
この3種類です。
私はGoogleアカウントを使用しました!
プライベート用・ビジネス用にわけているので、今回はビジネス用を選択します。
④氏名・生年月日を登録する
氏名はライターネーム「野中なな」を使用しました。
生年月日を入力して、次に進みます。
⑤電話番号を登録する
ここで登録した電話番号に認証コードを記載したメッセージが届きます。
認証コードを入力しないとアカウントを作成できません。
必ずスマートフォン・携帯電話の電話番号を入力しましょう!
⑥認証コードを入力すれば登録完了!
スマートフォンに届いた認証コードを入力して、登録完了です。
登録が完了すると、トップページが表示されます。
左下にアカウント情報が載っていればOKです。
ChatGPTに質問&回答をチェック
トップページ下部にメッセージボックスがあります。
ここに質問を入力するとAIが答えてくれる、らしい。
ここから先は
¥ 220 (数量限定:残り 5 / 5)
サポートお願い致します!皆様のお気持ちを無駄にしないように、精進致します(*_ _)♡