続・夢言語の話

先日、夢の中で使われる言語についてちょっと書いてから
色々考えていてふと気づいたことを。

今でこそ夢で使っている言語の比率が日本語7割、ポ語3割
(+ごく稀に英語か独語)くらいになってきたんですが、
私にとっての第二言語であるポルトガル語が3割くらいに
到達したのって結構最近なんですよね…。
で、それまでも舞台が地元な夢は見てたんですが、
面白いことに『自分が聞いてるor喋ってる言語』は
日本語だからちゃんと内容は理解してるし
普通に意思疎通できてるんだけど、
『相手と自分、お互いに使用してる言語はポ語』だって
思ってたんですよね…説明下手なので伝わるかわからないんですが。
なんというか、『”お互いに使用している言語はポ語”という設定で
会話してる』という感じだろうか…?
それか、『ポ語での会話を日本語に吹き替えている』みたいな?

最近はそういうのもかなり減ったんですが、
個人的には面白い現象だなぁと思いました。

どうでもいいんだけど、ポ語で見て印象に残ってる夢って
9割が学校関連で残りの1割は犯罪に巻き込まれてたりするんですけど
シチュエーションが限定的すぎでは。