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国際 小型包装物 引き受け停止

皆様お疲れ様でございます。

自分にもお疲れー

11月2日からアメリカとオーストラリアの小型包装物の引き受け停止になってから約10日輸出をしている人の中には打撃を受けた人も居てるみたいです。

今となっては過去形ですが11月1日までわたくしも輸出をしており小型包装物で出していました。

そらそーです。

前日に引き受け停止のアナウンスがあったので慌ててた人も多いはす。

そして2020年の春以降の返送祭りの恐怖の記憶が読み帰った人も少なくはないと思います。

噂では前もってアナウンスをするとアメリカ行きのフライトが減便の中駆け込み需要で空港会社と郵便局がパンクする可能性があるので直前まで内緒にしていたとか・・・?

それなら引き受けた分は確実に届けてほしいと言う声があっちからもこっちからも聞こえてきますね。

11月1日までにアメリカとヨーロッパに出荷した分を日本時間の11月13日午18時57分に確認したところ全て配達完了になっていました。

良かったです。

ホットしました。

最近はオーストラリアには小型包装物で出荷していませんでしたがヨーロッパはアメリカと同じくらい出荷していましたしVATやISSOの問題もあるのでヒヤヒヤしていましたが安心しました。

SNSを見ていると徐々に返送されている人も増えてきているみたいで、この後の処理が大変ですね。

もう一度、クーリエやEMSで再出荷するのか?

それとも返金するのか相手と利益とのバランスでの判断が必要になりますね。

まー小型包装物は10月から還付金の対象外になりましたしアメリカ以外には追跡もできないのでこのタイミングでクーリエやEMSなどに変える人も増えるでしょうね。

ただ、トレーディングカードや安いものをメインで販売されていた方は送料とのバランスも難しくなりますし判断が・・・どうするんでしょうね?

わたくしは小型包装物で出荷するのは一旦、辞めることにしました。

しかし、何かと色々ありますが何とか知恵を絞って乗り越えて行きましょう。

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