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下火と思われがちなキャッシュレス決済について

皆様、こんにちは。
デジタル推進コンサルタントの永田知靖です。
今日は久々にキャッシュレス決済について書きたいと思います。

今年の10月からPayPayが3年間の猶予期間を終えて決済手数料を有料化し、楽天Payやd払い・au payが新規加盟店向けに無料にするなど、新たなバーコード決済戦国時代に突入しています。

これをご覧の皆様もそうだと思いますが、このコロナ禍で衛生面を気にして現金を使わずにクレジットカードや電子マネー・バーコード決済を使う消費者が増えているのも現実としてあります。

2019年に数多くさせてもらったキャッシュレス決済セミナーも実はコロナ禍でも数は減ったものの数回実施してるのもそういったコロナ禍の影響が大きいと思ってます。
また、つい先日もクライアントからキャッシュレス決済などを進めたいという依頼があり、仲介もさせてもらった事例もあります。

キャッシュレスは色々な種類があり、何を選べばいいのかや手数料がどうなってるかなど不明なことも多いと思います。
当事務所ではキャッシュレス決済専門家の私が皆様の事業にあったキャッシュレス決済の仕組みのご提案や事業者への取次などもさせてもらっております。

ぜひ一度、ご相談いただければと思います。

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