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私が望む世界 2020.06.01

僕は、好きな場所に住み、好きなように生きられる世界があると確信があります。

国境が無くなり、文化も混ざり合い、人の好き嫌いも気にならず、何の制限もなく、思いのままに生きられたら最高って思うんです。

変幻自在に生きられる世界、素敵ですよね?


でも、思いのままに生きようと思っても、それは難しい。

時間は好きなことだけに使えないって思っているし、生きていくためにはお金を稼がないといけないので、自分のやりたいことは後回し。

「本当はこうなりたいのに」っていう感情を抑え込むうちに、いつしか誰かを自分の思い通りにコントロールしたりもする。

人間ってやらなきゃいけないことが多すぎるせいで、みんなストレスを感じていますよね。

これって、なぜでしょう?

それは、みんな問題意識にまみれて生きているからです。

世の中が問題だらけって思っているから、問題を解決するのが自分たちの役目だと思い込んじゃっています。

その上、自分は愛されているのかなぁ?自分には価値があるのかなぁ?って心の奥底に恐れがあって、自由になることにブレーキをかけているんです。

さて、こんな現実を変えるために、僕らは何をしましょうか?

僕は提言したい。

世界が既に無条件の愛で満たされている、と理解すること。


これ、紛れもなく真実なんです。

思いのままになっている自分で、愛されている。

僕たちはそのままで価値があると気づくことです。

愛に満たされているとは、世界には問題なんて一切なくて、調和されているということなんです。


ここまで断言しても、僕たちが自由になろうとする時は、やはり何かが必要だと考えてしまいますよね。

まず、お金が一番大きいですね。

それから時間、知識、誰かの助け、それが揃ってからでないと自由になれっこない、そう思いますよね。

それに、何をしても私は認めてもらえる、愛されているだなんて、まさか思えない。

仕事をしない奴はお金を受け取る資格がないし、努力をしない奴が幸せになるなんて許せないって気持ちも湧いてくる。

だって努力したって報われないことがあるくらいなんだから。

そう、みんな毎日一生懸命生きている。

それでも自由になるのは難しい、変幻自在なんて夢のまた夢。

そう思っちゃいますよね。


でも、僕にはアイデアがある。

すべてを制限なく自由にする方法。

それは、3つのデザインを使います。

ぜひ、身体で感じながら聴いてください。


まず怖がることを手放す。

何かを終わらせないと出来ないという恐れとか、どうせ自分なんて、と自信が持てない意識をブン投げます。

ひとつめのデザインは「ジャムる」。

僕とひたすら、関わってください。

ジャムみたいに、いろんな人が混ぜこぜになります。

一緒にくっちゃべったり、一方的に僕に向かって話してくれるだけでもオッケー。

これだけで、恐れが手放せます。



次に、自分のことを知ってもらう。

これをやると、自分のそのまんまをすべて受け入れてもらえます。

ふたつめのデザインは「さらけだす」。

僕と一緒に、自分のあるがままを伝えたり、見せたりします。

すると応援が集まってきます。そして自分も誰かを応援できるようになるんです

お金が無いと実現しないって思っていたことも、始められるようになります。


そして最後、自由にやってしまおうぜ!ということ。

制限や恐れがゼロになり、いよいよ自分がこうなりたい!ってことに向かえます。

みっつ目のデザインは「振り切る」

まずは遊んでみる。

めいっぱい遊んで、めいっぱいに振り切ると、自分が本当にやりたいことがくっきりはっきり見えます。

仕事がすべてっていう生き方がガラッと変わり、自分の価値を認められて、自由であることに確信が持てるんです。



僕は世界がどうやって成り立っているのかが分かりました。

あらゆる物事は、僕たち一人一人から始められるという事実です。


僕は、この3つのデザインで、理想の世界を体現します。

思いのまま生きられる世界の住人になり、色んな人を巻き込みまくります。


「真・デザイン」という名のコミュニティを理想の世界として、ジャムってさらけだし、振り切って世界が変わる溜まり場です。


私とあなた、お互いの理想の世界がすべて明らかになるまで、一緒に歩きませんか?

そして、私が思いのまま生きられる理想の世界を作るのをお手伝いしてくれませんか?

今ここから、新しい世界が生まれる場に、巻き込まれてみませんか?



ぜひ、こんな僕と繋がってください。


ありがとうございました。

僕は『すべての人が今生あることを感謝出来る世界』を子孫に残せるよう、目一杯に生きています。 頂いたサポートはすべて、理想の世界実現に向けた活動資金として使わせていただきます。 いつもありがとうございます。