消えた7億フォロワー、揺れる「いいね!」

ツイッターとフェイスブックの米SNS(交流サイト)2社が1月以降、計7億件の偽アカウントを削除したことが分かった。ネット上で偽の口コミやレビューが広がる「情報汚染」が深刻になっているためと書かれていたが、例えば出会い系サイトで例えるならば偽アカウント(桜と呼ばれるアカウント)が存在するように必要のないものだと思っている。その本質は出会うためのアプリであってなぜ桜が存在するのか。私は意味がよくわかっていない。アプリの知名度や偽りの評価で高評価を求めている必要性はない。本当に出会いたい人が出会えない現状だから偽りのない評価では定評かとなる。結論偽アカウントの存在は消してしまう必要はあると思った。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34060400Q8A810C1MM8000/

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