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最近、判断する機会が増えてきていて、そこから実感したこと

おはようございます。

企業PRと文章とカメラで生活している砂流(すながれ)です。3月14日(木)23時06分をお伝えします。

最近、判断する機会が増えてきているのを実感しています。特にここ2、3年で顕著に増えたんですね。というのも、JAXAが出資している「天地人」という宇宙ベンチャーと、国内最大スタートアップカンファレンス「IVS」でPRの責任者をしているんですけど、どちらもグイグイ伸びていたり規模が拡大していて判断しなきゃいけないことが多いんです。

判断には、その場で「イエス」か「ノー」を決めるものと、一旦保留にして「後で判断する(いわゆる先送り)」があります。で、ここ二年の結論はやっぱり、基本的にはその場で決断しないと物事が先に進まないことが多いです。なんというか、後回しにした判断は、結局良い結果につながらないことが多いという実感も増えたというか。

もちろん、どうしても確認が必要な場合など、すぐに判断できないこともあります。でも、判断が遅れると、良い結果にはならないんですよね・・・・・・。

これは、写真撮影の現場でも同じことが言えます。撮影した写真は、その日のうちか遅くとも翌朝には選定したり、編集したりします。僕はライブ写真の仕事の時は30分~1時間で、1000枚以上の写真を撮ります(めっちゃ多いほう)。その中から、30枚~50枚に選定して確認してもらいます。

これ、時間が経つと、判断に時間がかかるだけでなく、良い写真が選べなくなるんですよね。あと、先延ばしにするとどんどんやる気がなくなる! これもたぶん、一緒のことなんだな、というのを最近気づきました。

あと、重要なのが、判断を先送りにすることで、次のチャンスを逃してしまうこともあるはずなんですよね。だからこそ、素早く判断してチャンスを逃したくないなぁと思っています。

このnoteは、なんとなく録音をして、NOTTAで書き起こしをして、Claude 3(クロード3)にブログ的に書いてもらったものをベースに書きました。

これ、普通にルーティンにしたらたくさんnoteを更新できそうです。

ほいじゃったら

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