今月より、寄付を行うことにしました

いつもNovelizeのアクセサリーを見てくださり有難うございます。

今月より、毎月寄付を行わせて頂くことにいたしました。

寄付先は「国益社団法人 シャンティ国際ボランティア会」となります。

こちらは、売上に関係なく、Novelizeより毎月「アジアの図書館サポーター」として

アジアの子ども達に絵本や移動図書館を届けるために寄付をさせていただきます。

本来ならお知らせすることではないかもしれませんが

皆様にお求めいただけた売り上げの一部が、子ども達に物語を届けるひとつの方法として

更に新しいことへ繋がっていけたらとても嬉しいな、と思い、報告させていただきました。


ここまでは、HPのお知らせにも書いたのですが

折角ですので、少し言葉を書かせてください。


私の母校は、緒方貞子さんの出身校でもあり、中学の時から国際ボランティアに関してとても積極的な学校でした。

女性は社会に羽ばたくもの。女性にしかできないことがある。

こういった言葉を聞いて育った私や私の周りは、実際、海外へボランティア活動をしに行く方が、一般的といわないまでもわりと当たり前の意識でした。

実際に現地に赴かなかったとしても、月に1度、お昼ごはんのおかずを我慢してその分一人100円寄付をしたり、おやつを我慢した分寄付をしたり。

私の母校はカトリックだったので、シスターがそのお金を持って現地で活動をしていました。そのお土産話を、おやつを食べながら聞いて日々を過ごしていました。(私は中学から寮に入って生活していました)

しかし、社会に出てみて、ボランティアや寄付の活動というのは、意外と身近ではないのだな、と思いました。

街頭募金が本当に詐欺でないのか、など、お金の行き先に不安があるものも多く、自分が支払ったものの行き先を知ってこその寄付だと思っているので、なんとなく寄付から遠のいてしまっていました。(お恥ずかしながら。。。)

個人事業主になったとき、なにか社会貢献をしたいと思い

本当は自分でお金を貯めて、学校や病院を作れたりしたら最高なんでしょうけど、そんなこともなかなか現実的でなく

募金をする先をぼんやり考えること数か月…

その行き先は、「本」に決まりました。


本。

食べ物やワクチン、医療、ペットの殺処分、色んな選択肢がある中で

ずっと続けていくなら「本」がいいと思いました。

小学一年生の時から、本を読んでいました。

私は主人公の目線になって、沢山のことを経験しました。

冒険を切り抜ける知恵、恐怖、時として必要な豪胆さ、そしてどんな言葉で人は傷つき、心を痛め、泣くのか。幸せを感じるのか。その多様さ。

美しい景色、物々しい光景、なんでもない時間の優しさ。

私はそういったものを、全て、本で学びました。

だから、本を送りたいと思いました。


節目節目には、また違う形で募金が出来たらいいなと思っています。

まずは最初のひとつとして。

活動のご報告をさせていただきました。


長くなってしまいましたが

たまにはこうやって自分の気持ちや感情を吐露していくのも良いなと思っています。


「ねぇ、知ってた?自分の知ってることの何百倍も、世の中は知らないことがあふれてるんだって」

私もまだまだ、学ばなければなりません。


どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

5

長坂 美由紀

Novelizeの中のひと
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。