本業の会社の関係で人間ドックを受けようとすると、ニューオータニ東京内のクリニックも受診可能機関として挙がります。
だいたい、人間ドックに合わせて食事量をコントロールしているので、人間ドック後の昼食はちょっと豪勢にしたいし、かつ、食事券（割引券）がついてくるのも有効活用したいところ。
今のご時世、鰻を食べづらい世の中となっていますが、年に限られた機会として、この時は鰻を食べました。

栄養を摂取するためにとろろがついたメニューを選びます。
胃腸にはおすましが嬉しいところ。
また限られた機会としていつか、人間ドック明けの鰻を食べたいものです。