参政党が出てきたとき、「これはまずい」と思った人たちがいた。
日本人が目覚めて、白人に逆らい始めるのが困ると思う人たちだ。
白人、米国人、アーリア人。
米国民主党のジャパンハンドラーと呼ばれる人達。
ラーム・エマニュエル駐日米国大使
そこに従う拝米主義の日本人。
高市早苗
櫻井よしこ
門田隆将
そして
百田尚樹
彼らはそろってウクライナを応援する。

そして、参政党に代わる「日本人の目覚めをコントロールする為の」政党を計画した。
まずは、安倍晋三の暗殺。
安倍派の弱体化。
自民党の解体。
それに代わる「政党」を作り出す。
政策は、全部参政党から盗る。
そこから「反米」だけを取り除く。
「愛国」のオブラートでくるんだ政党。
バカの人気者を党首に。
百田尚樹を神輿に担いだ。
それらのおぜん立てはすべて有本香が進めた。
またしても日本人は、騙されて戦いに負けるのか？
適当に作られた政党をあてがわれて、本当の敵を見失なう。
残念だ。