市場

書けないのは、インプットが足りないからだ

「書くネタがない!」

という嘆きの声を耳にします。
ライター・ブロガーあるあるだと思います。

でも、
致命的な問題なので
アドバイスしていきます。


僕はあんまり
書くネタがなくて困ったことはありません。

パソコンの前で
「さて、何を書こうかな。」なんて
10分も20分も椅子でくるくる回るようなことはないです。

テキストエディタを開いたときは
すでに何か浮かんでいる状態です。


まず、書くネタがないということが
ライターにとってどういう状況なのかというと

店に商品を並べていない状態です。

八百屋なのに、
野菜を並べていない状態。

レストランであれば
食材がない状態です。
これでは、なんにも料理できません。


ライターって
複数の情報を文章で料理する仕事なので
食材(情報)がないと仕事になりません。

「書くネタがない!」というのは
「売るものがありません!」
と言っているのと同じことです。

ちょっとヤバイわけです。

料理って

最初は簡単な炒めものを作るときでさえ
かなり時間がかかりますが
何度かやっていけば10分も経たずに
ササッと作れるようになります。

文章もこれと同じで
繰り返し書いていけば
うまくなります。

でも、材料に関しては
うまくなったとしても
常に仕入れていく必要があります

八百屋は野菜を仕入れます。
当たり前ですが、これと同じで

僕らライターは情報を仕入れます。

書くネタがないなら
仕入れなきゃいけないってことです。


で、仕入れる量は
自分の倉庫に入る量を仕入れます。
多ければいいってわけではないです。

100冊本を読み漁れば量は増えますが
倉庫内に全部保管できないので
ロスが出てしまいます。

たくさん小説を読めば
小説家になれるわけではないのは
そういう理屈だと思います。

自分の倉庫(脳内・思考)から
こぼれ落ちているんです。

人にもよりますが
だいたい30ネタ分くらいは
倉庫に収まります。

どこかにメモっておけば
だいぶ広がりますが
情報の鮮度が落ちることがあるので
貯蔵量や期間よりは回転率を重視したいです。


情報収集や体験などの
インプットは必須です。

ライターはインプットしないと
生きていけないです。

趣味で書くのであっても
街に出てネットを漁って
情報収集しないとうまく書けません。


良いインプットができると
良いアウトプットができるようになります。

良いものを食べると
健康になるのと同じで
良質なインプットが
良い文章につながります。

というより、

本当に良いインプットなら
言いたくてウズウズします。

「聞いて聞いて!」

と前のめりになって
発信したくなるはずです。

クラスに1人はいた

「すっげー良いこと考えた!」

という子のノリに近いです。

良いインプットができれば言いたくなるので
それが熱量になって
相手の聞きたい気持ちを
湧き上がらせることができます。

(聞いてあげようか。)
くらいにはなります。

良いインプットなので
スラスラ言葉が出てきます。



まずは情報収集することです。

SNSやニュースアプリを駆使して
材料を仕入れていきましょう。
情報を狩りに行ってください。

興味のあるテーマや
少しでも目にとまったものは
材料になります。

街なかで見かける様々な光景も
材料になることがあります。

電車の中にも、映画館にも
ディズニーランドにも
材料になるものが
たくさんあふれています。

ライターにとって
無駄なものなんて
この世に1つも無い
です。


情報を集めたら
それをどう料理するか
考えていきます。

焼くのか煮るのか揚げるのか・・・
どの材料と組み合わせるか・・・
切り口はどうするか・・・ など

情報の使い方を考えます。

前に作ったメニューを
思い出しながら考えると
その日のメニューも
浮かびやすくなるかもしれません。

作るメニューが決まれば
あとはそのまま
作っていけばいいだけです。

インプットがうまくなれば
文章を書くのも億劫じゃなくなるので
少ない時間で書けるようにもなります。

1記事1000円だとしたら
1時間で終われば時給1000円。
30分で終われば時給2000円になります。

自分が一番ラクになります。


なのでぜひ

ついつい言いたくなるような
質の高い情報を仕入れて

熱のこもった文章を
書けるようにしていきましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。


nagatouch

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