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「田舎だって仕事ができるんだ!」どんなところに住んでいるのか紹介します。

観光地でもあり、ちょうど田舎ですw

改めて、僕がどんな人物なのか?
ご紹介します。

詳しい自己紹介は、下記の投稿をご覧ください。

写真を見ていただくとわかるのですが、
とっても大自然に住んでいます(笑)

岡山県の最北端。

「蒜山(ひるぜん)

という場所に住んでいます。

蒜山は、岡山県も屈指の観光地です。
毎年観光客が200万人以上来ています。

それでも、夜は19時を過ぎると
真っ暗になり、都会から来たお客様へ聞くと
暗すぎて怖い、、、と言われることも
度々ありますw

昔は、信号も2〜3つほどしかなく、
コンビニもなかったし、
電車もありませんでした。

この数年でコンビニが3つもできました!
ローソン2つ。セブンイレブン1つ。

すごくないですか?w

昔は夜に少し買い物がしたかったら、
隣の鳥取県まで車を走らせて、
コンビニまで行っていましたので、
このコンビニはとても画期的です。

でも、、、

これもお客様によく聞かれることで、
蒜山へ行きたいんですが、
最寄りの駅はどこですか?

「最寄りの駅って何?」

という笑い話のような
本当の話で、蒜山には電車がりません。

車で来ていただくか、
何本か電車とバスを乗り継いで
来てもらうか、、、

たまにはヒッチハイクなんかもいいかもしれませんw

同じ岡山県の「岡山市」や「倉敷市」は
とても都会です。

でも、その場所から車を使い、
高速道路で1時間半かかる場所が
僕が住んでいる蒜山という場所です。

どこに行くには、車で移動し、
飛行機、新幹線などを使って
東京や沖縄へ行きます。

飛行機や新幹線を乗るまでが
結構大変あったりします。

下記の写真は、冬場の蒜山です。冬には雪も大量に降る場所ですw

岡山でも有名な観光地

蒜山高原

塩釜冷泉

福田神社の銀杏の木

ちょっと不便なところは、、、

田舎に住んでいるので、
交通などのインフラはもちろん不便ですが、
それ以上に不便なのが、

クレジットカードが使える場所が少ない。
ということです。

コンビニができたので、
結構、助かっているのですが、
観光地なので都会からくるお客様は、
多分カードや電子マネーが使いたいんじゃないかな、、、と
個人的には感じています。

特にこれからインバウンドも視野に入れていくと
こういったキャッシュレス化を進めていくのは
大事な課題になっていると思います。

とはいっても、住んでいる蒜山が大好きなので、
かっこよく「地域活性化をやります!」というような
活動もして来ましたし、今も進行中です(笑)

地域活性がやりたくて!

「真庭良一」・・・
地域の若者と行政が一体になって、取り組みを行っていった。わらしべ長者in真庭という企画を考え、地元のケーブルテレビに番組までつくってもらった。その時にテレビ局や新聞社から取材を受け、2年連続テレビ番組にして頂きました。

蒜山の風・・・
蒜山を経済で活性化しようと集まった地元の6人のメンバー。立ち上げ当初代表理事を務め、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などいろいろなメディアに取り上げて頂きました。

今は、地域のことを知ってもらえるように、
そして同じように地域を知ってもらいたいと悩んでいる
地域や個人、事業者へ向けて情報配信の仕方について
お伝えもしています。

情報発信を武器にした教育者。
これが今の僕かもしれません。

情報を武器にすると!

こんな岡山の最北端で、
ちょうど田舎に住んでいても、、、

東京、沖縄、大阪、、、日本全国や海外で仕事ができる喜び。

といった場所から仕事をもらえています。

そして、海外にも仕事で行くことがあります。

思いを伝えると、、、

自分が住んでいる「蒜山」は、
大自然があり、西の軽井沢と呼ばれています。

そんな大自然がある場所でも、
今はインターネットがあるので、
場所を選ばず、場所関係なく仕事をもらえ、
出会うことができない人たちと出会え、
面白いことができます。

僕のミッションは、

「蒜山を活性化すること」

そして

「自分と関わる人の幸せ」

この2つが大きなミッションであり、
思いです。

そのためにも、日々進化していく。
成長をしていくことが大事だと
思っています。

楽しむことはもちろん、
なんでもやってみることや
一期一会ではありませんが、
出会った人とワクワクすることを
これからもやっていきたいと思っています。

何を書いているの自分でもわからなくなって来ましたが、
これからもビジネスや人生で、僕が大事だなと
思うことを投稿していこうと思っています。

最後まで読んで頂き、感謝です^^



岡山県最北端の蒜山(ひるぜん)生まれ、蒜山育ち。起業し現在11年目。電車もないど田舎で、インターネットを活用し、全国、海外でビジネス展開。 「地元の地域活性化」をミッションに、ソーシャルメディアを中心に日本、海外へ向けて情報配信を行う。