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Whyを徹底的に考える

自分がされて嬉しいことを
積極的に行う。

逆に相手がされて嫌なことは、
絶対にしない。

当たり前のようで、
当たり前ではない。

本当に自分主義の人が多いけど、
それでも、自分の考えを、軸をぶらさずに
生きていくのだ!


自分主義になると、
周りが見えなくなる。

周りが見えなくなると
人が離れていく。

全ては自分が招いた結果である。

でも、それでも人は生きていくしかない。

僕が学んだことは、


「価値を与えること」

です。

価値というのは、その時々によって
変わってきます。

これは「情報」も同じことが、
言えると思います。

情報の価値は、
その時によって変わるということを
知った時には衝撃を受けました。

王道は、普遍的なもので、
今でも自己啓発の本でも
読み継がれているもの貼ります。

逆に流行り廃りで、
すぐに亡くなって
忘れられる本も多いです。

「なぜ、聖書が読まれ続けているのか?」

「なぜ、ナポレオン・ヒル」の思考は現実化する。
本が読み続かれているのか?

「なぜ?」

「Why」

これが大事です。

「なぜ、情報発信をしているのか?」
「なぜ、ビジネスをしているのか?」

なぜ、なんでしょうか?

なぜに答えていくことで、
答えが少しずつ見えてきます。

答えが見え始めると、
自分が何をしていけばいいのか?
見えてきます。

結局は「自分を知る」という
人間の一つのミッションでもある、
答えにたどり着いていくのかな?
と思ったりします。

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございます^^

岡山県最北端の蒜山(ひるぜん)生まれ、蒜山育ち。起業し現在11年目。電車もないど田舎で、インターネットを活用し、全国、海外でビジネス展開。 「地元の地域活性化」をミッションに、ソーシャルメディアを中心に日本、海外へ向けて情報配信を行う。