見出し画像

人材研究所、曽和さんからの学び

以前、曽和さんが HLCでお話いただいた
理論と持論の話を復習してみたので以下まとめんでぃ。

理論 と 持論

持論は、認知行動を効率化するが、偏見もうみやすい。
正しい理論が浸透した上で、持論がある状態が素晴らしい。

理論の種類☟
かなりそれあるよなぁ。というモノ達。
こういう自分を認識している事が重要ななのかなぁと思ったり。

ダニング=クルーガー効果
・能力の低い人は自分を過大評価する
・能力の高い人は自分を過少評価する
・言ったもの勝ち は低能力者を評価する事に
→長妻は、過大評価しがちですかね笑?モットー謙虚を置きます。

ピーク・エンドの法則
・ある経験の記憶を快苦が強烈だった為「ピーク時」「終了時」によってきめてしまう。
・人事評価期間全体の行動や成果を見ない
→あぁこれ、まさにだわ。いつもすいません!メンバーの皆さん。

自己奉仕バイアス
・他人に生じた現象は、他人自身に原因があると感じる
・自分に生じた現象は、自分が以外の外的な原因があると感じる
・成功は自分の手柄、失敗は他人のせい
→自責自責自責ですりこれているので、大丈夫かな?おれ。

バンドワゴン効果
・ある選択が多数に受け入れられている、流行っているという情報が流れることで、その選択肢への支持が一層強くなること
・バンドワゴン とは行列の先頭の楽隊車
・社会的証明
→これはならないように常に意識しているものの…的な雰囲気ありかな。

リスキーシフト
・普段は、固い 節度ある行動をある人が、大勢の集団ではその構成員が極端な言動を行ってもそれを特に気にもかけずに、同調したり、一緒になってその主張をしたりするようになっていく事。(ハロウィンの渋谷)
→これはない、もともと節度がないからな。

コンコルド効果
・ある対象への金銭的、精神的、時間的な投資をしつづける事が大きな損失に繋がっている、とわかっていても、それまでの投資を惜しみ、投資をやめられない状態。
→あるあるあるある。まさにNOW?

プロスペクト理論
・人は利益を得る場面では確実性を好む
・損失する場面ではリスクを好む
・「損大利小」
→投資用マンション購入検討でまさにこれ感じてます。

アンカリング効果
・最初に印象に残った数字やものが、その後の判断に影響を及ぼす
→長妻の話はほとんどこの影響うけてるわ

社会的手抜き
・大人数で仕事をする時に、手を抜く傾向
・フリーライダー現象
→はい!これ江副さんもいってるわ。1日で10日かかる仕事を10人でしたら何日かかるか?

アポフェニア
・少人数の法則/過度な一般化
・無作為、無意味な情報から規則性や、関連性を見出す知覚操作
→長妻の得意技ですね…

心理的リアクタンス
・他人から選択を強要されると、例えそれが良い提案であっても反発する傾向
→ありがち。でもこれはかなり意識しているつもり…

間隔効果
・短い間隔よりも長い間隔で繰り返し同じ情報を与えた方が記憶に残る効果
・即座の復習は効果があまりない
・7~10日ごとに定期的に復習する事がベスト
→まさに今回はその意図もあっての復習です!って4ヵ月たってるわ…



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?