やっちゃえばいいんだよね。
ラッキー長妻。
お客さんからの生声は
新たな問いをくれる。
誰もが知っている中華料理チェーン。
人件費の高騰。
働き方改革。
原材料費の上昇。
など、さまざまな逆風がある中
あくまでも価格は据え置き
顧客に向き合っている。
生産性を追求するプロセスで
自社の強みのどこを残し
どこをかえるのか?
そんな自問自答を続けている。
という話から
長妻が思う事は
全てがオーケー
の状態は、そうつくれない。
だから選択、決断を要する。
どこかは目を瞑らないといけない
ところもでてくる。
目を瞑る勇気
と
改良する努力
の両輪。
多くの場合、
目を瞑る事 ※リスクテイクできず
途中でグダグダになる。
時々思う
何を守りたいんだろう
今の売上か?
それとも社員か?
それとも自分の立場か?
売上達成できないからって給与が
もらえない?そんなこたーない。
相当守られてる。
だったらとことん
チャレンジしてみたら良い。
そんでもってダメだったなら
すぐにやめたら良い。
そのダメだったことも組織、組織長の
経験値となりナレッジになる。
それが本当に自社の未来に繋がると
信じているならGOだよ。
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