桜

早春賦

曲:中田章/詞:吉丸一昌 歌:ナガユキ
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【子守り歌のレパートリー増やしましょ♪】

こんばんは♪ナガユキです(≧∇≦)/

今日はまた寒さが戻ってきましたね。
そんな今夜は「春は名のみの風の寒さや」で始まる『早春賦』をお届けします♪

音声は「これどんな歌だっけ?」という方のためにナガユキが歌ったものです。
おせじにも上手とはいえません(^_^;)
「【歌】が聴きたい」方は図書館でCDを借りるなどしてくださいね☆

♪歌詞♪

一、春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず

二、氷解け去り(とけさり) 葦(あし)は角ぐむ(つのぐむ)
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空

三、春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる(せかるる) 胸の思(おもい)を
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か

*春が来た→https://note.mu/nagayuki/n/nd5f647e4fa0d
*朧月夜→https://note.mu/nagayuki/n/n3043b521b208
*さくらさくら→https://note.mu/nagayuki/n/n10042cb3591d
*春の小川→https://note.mu/nagayuki/n/n482fdf13ad49
*ゆりかごのうた→https://note.mu/nagayuki/n/na0c379dff720

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