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マヤ暦カードの「色」にも意味があります

マヤ暦のカードは、わかりやすく女神をモチーフにされてます
4色の色と20の紋章にわかれています
今回は、色についてかんたんに書きますね

赤は、大地

ほとびしる情熱や想いが
うちからわいてくる「赤」

白は、潤滑油

とどこおらない色
人と人とをつなぐ調和の「白色」
でも、ある紋章だけは
ちょっとちがいます

青は、インスピレーションの色

うえからでものごとやイメージがふってくる
人とはちがう視点や世界感を好きな「青色」
実体験よりもイメージが大切
でも、ある紋章だけはちょっとちがいます

最後の「イロ」黄色

黃は、物質的欲求が大事。

体力があるかないかは、黄系には重要。
腹おちすると納得してから動く。行動力こそが命な色。

ママの「色」がなにイロなのか
こどもが「色」がなにイロなのか
家族みんなの「色」によっても
お話する内容がちょっとずつかわっていきます


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