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わたしが話せるテーマは「凸凹ちゃん育児」

バラエティーに富んだ特性ゆたかな3人の子どもを育てた体験
前を向いて将来を考えつつ
子どもたちをまっすぐに受け入れる大切さを日々感じてる。
情報をとりながら、勉強しながら特性に対する知識を得る…体験と知識をあわせもつためにも

あたらしい情報は、ネットと本で調べます

即時性のあるものは、もちろんインターネット。
ただ、どこまで確かなことなのか?あいまいな情報もあります。
わたしは、「本」であたらしい情報の信憑性をチェック。本になるまでに時間がかかる。
それは複数の人の手がかけられている、から。
新薬など、はやく知りたい情報の場合は論文を読み法律などの場合は、セミナーを受けます。
複数の情報を入手してからお話するので、安心してくださいね。

わかりやすい声かけとは?

1言1意味
かみくだいても
かみ砕きすぎてもダメ
指示待ちにならないように
つきすぎず
目をはなしすぎず
でも、手を出さず

アレコレやり方をかえて、
ユニバーサルグッズもつかう
成長にあわせてのサポート

ユニバーサルグッズって?

例えば…
どこを塗ったかわかるように色がついてるノリとか。
筆圧が弱いお子さんのためのえんぴつやシャーペン
文房具だけにかぎらず
お困りごとに寄り添うグッズのこと。
リコーダーの穴がうまく塞げない子のための押すリコーダーを3月3日の小学校PTA向けのセミナーで
ご紹介したら
保護者も
先生も

去年、知ってたら良かったー!

と言われました

これから就学を迎えるお子さんも、
日々学校での不便があるお子さんも 
これは便利がいっぱいです❣️
子どもが使えるユニバーサルグッズは
オトナも「使える」がたくさん!

2024年1月13日にセミナーをします
ぜひ試しにきてくださいね♪

イロイロあるけれどもなによりもだいじなこと

こどもに応じてかける言葉をかえる

これって、
すべて子育てにつながる
のでは、ないでしょうか?

今、2022年文科省の調査で
クラスに3人は発達障害と言われる
診断にいたってなくて
困っている子どもは、もっと多い

学校の性教育では、子どもが守られない事実
スマホの普及も小学生からあるけど、SNSのお話は家庭しなくてはならない
少子化なのに
不登校や自ら生命をたつ子どもが年々ふえていってます

まずは、

「知る」ことからはじめませんか?

あなたの子どものスペシャリストは、あなたなのだから
あなたの子どもは、この世界でたった1人
育児書には、平均しかかかれてません
あなたのお子さんのことは書いていないのです
学びを通してママが、カスタマイズしてくださいね

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