『はるからの集団』活動報告 2021年3月

2021年3月23日 06:13

今月も実に色々なことがあった。
まず、簡潔に箇条書きにまとめると
①はるからの集団サイトができあがったので、それを輪が気が付くようにする。
それへの輪の対応をうけ『N計画(仮名)』を立てる。
②スパイちゃんに輪セミナーに参加してもらう。
③輪代表と、インコ代表(通称🐙)へ、リークを装いサイトを通知してもらう。
④、②とはまた別のスパイちゃんに、輪セミナー潜入してもらう予約に成功。

以下、順番に詳細を書いていく。

①はるからの集団サイトができあがったので、それを輪が気が付くようにする。
尊師の聖誕祭、今月2日。救済の方舟のサイトができた。
(今年2月までの活動報告はこちらを参照)

以前の裏アカリーク事件(※くわしくはこちら)までは、輪のリサーチ力はそこそこ高いと感じていた。
なので、いつ発覚するかとビクビクしながら作業していたのだが、無事途中でバレることもなくサイトは完成した。
輪は、信者をスパイに使って私の裏アカに潜ませ、情報をリークさせていたようで
どうやらあのリサーチ力も、スパイ頼みのものだったらしい。
輪のスパイ達を特定し排除した結果、輪のリサーチ力は途端、格段に落ちたのを感じた。
わざと隙を作り、輪がサイトを発見しやすいようになどして遊んでみたりもするものの、待てど暮らせど輪からの連絡はなかった。

こうなると逆に、ずっと気付いてもらえないのもまた寂しいのが複雑な乙女心というものだ。
私はメインで使っているTwitterアカウントを、一時的にわざと閉じることにした。そのアカウントを輪が監視していることは知っていたので、気を引くためだ。
そして跡地にわざとサイトのリンクを貼って誘い受け、待ってみることにした。

そこまでして数日、ようやっと輪から、連絡がきた。

とのことである。

ちなみにこちらは、10月のまみむめ。裏アカリーク事件(※詳細はこちら参照)の時のもの。
なんか前よりだいぶ、言い方が優しくなってないか？w
そもそもこの時の輪の口の利き方にムカついたのが、全ての発端なのである。
「ようやくマイトレーヤも、この私への口の利き方が分かってきたかね」
などと調子こきつつも、おそらくこの広報アカウントの中身は細川だろうなとは予測しつつ
私は次の手を考え出した。

この言い方、あわよくばポア歴の全部を消せようとしてるが、実は代表の画像しか消せと言う権利がないのではないか？
そう予測したものの、私は法律などに詳しくない。
なので、はるからの集団の詳しい方にお聞きしたところ
『写真は著作権、肖像権、パブリシティ権で、ダメと言われればダメだが
記事は、秘密保持契約でも結んでない限り、表現の自由で保護される』
と教えていただいた。
やはり、代表の画像だけ消せばいいようだ。

なので

コレを

こう、加工し
(なんかエロくね？←)

これら代表の画像だけを削除し
ポア歴ページ、サイト自体はほぼそのままで

と、輪にお返事しておいた。

その次の日、とある輪参加者さんに「一緒にセミナーに行きませんか」とお誘いをいただいた。
実にナイスタイミングである。
『友人に誘われたのですが、ご一緒していいですか？』こう尋ねることにより、輪に現時点の私の処遇を聞き出すことができる。
しかし、今私が聞いても答えが返ってこない可能性もあるため
輪のパイセンさん(※先輩の輪参加者さん。私と輪の間を取り持ってくれている、お兄さん的ポジションの人。輪参加者の中でも、話が通じる、頭がマトモな側のタイプ)
にお願いし、代わりに聞いてもらうことにした。

こちらが、輪パイセンさんにいただいた、細川さんと輪パイセンさんのLINE。

つまり出禁を退学とするなら、要は『停学』のようなものであろう。
輪に通い出してまだ一年だというのに、三回目の停学処分ということになる。とんだ不良である。ガッハッハッ。

思えば、この一年の私の輪との揉め事は全て、『輪』というより『代表』というより、『細川さん』と揉めていたのだ。
とにかく心底相性が悪いのである。私は彼女が大嫌いである。おそらく彼女も私が大嫌いであろう。

細川さんと接したことのある、輪の参加者さんその他、色々な方に話を聞いたが、ほぼ全員が内心彼女を嫌っていたようだ。まぁ、そりゃあそうだろうなと思う。
彼女は醜い。顔の造形だけではない。その容貌に比例するように性根も醜く、そして感情的で愚かな女である。
とても修行者と呼べるような、指導者として慕われるような人物ではなく、皆に嫌われているのも至極当然だろうと思う。

しかし皆彼女に不満を抱きながらも、それを表現することはできないのだ。
彼女は、参加者と直接スケジュールのやりとりをするポジションについており、最終決定権は代表にあるのだろうが、細かな采配は彼女に一任されているようであった。
つまり参加者は、彼女を通さなければ代表に会う、直接やり取りすることは基本的にできず、彼女の反感を買えば実質出禁と同じ状態にされてしまうのだ。
代表に会いたければ、細川さんを我慢するしかない。それが嫌で輪に通うのを止めたという人の話を、何人も聞いた。
彼女は、虎の威を借る女狐である。女狐と呼ぶにも値しない醜女である。
自分自身には何の魅力もない人物にも関わらず、代表の魅力を借りて参加者にマウントを取り、好き勝手しているのだ。
私はそんな彼女のやり口に、そして輪のシステムに、心底うんざりしていた。
また私が反省したフリをすれば、また数ヵ月後には謹慎解除されるかもしれない。
しかし、それでは同じことの繰り返しだ。

細川が、いる限りは。

私だって、代表に叱られるのならば聞くかもしれない。しかし、細川の言うことなんか死んでも聞けない。
そんなものは人間の尊厳にも関わる恥辱である。
そのことについて、集団メンバーの方と相談し、とある計画を立てた。
今のところ、それを仮に『Ｎ計画』と名付けておく。

②スパイちゃんに、輪セミナーに参加してもらう
今までは、輪にスパイを潜入させるといっても、ネット越しにセミナーを視聴してスクショをもらったり、輪とやり取りをしてもらっているだけであった。
しかし先日ついに、セミナー現場に行ってもらうことに成功した。

以下『』内、そのスパイちゃんにもらった報告を、内容はできるだけほぼそのままに
私が簡潔にまとめ、用語などをできるだけ分かりやすく編集したものである。
『参加者が身内少数しかいなかったためか、代表はのりのりで、アメリカの陰謀論関係、Qアノンなどの話をしており
男性参加者の一人と「内戦になればもっと面白かったのに」などと盛り上がって、スタッフにドン引きされていた。
メインは片方の鼻での呼吸法。オウム時代の呼吸も、一瞬だけさり気なく出していた。
ヴァヤヴィヤ・クンバカ・プラーナヤーマ。
カパーラバーティとバストゥリカの応用。
眉間に人差し指をあててチャクラを意識しつつ、親指で鼻の穴を片方ふさぎ、もう片方の鼻の穴だけで呼吸するというもの』
※上記は、スパイちゃん個人の感想レポートです。

そしてその日は、細川が私のスパイを恐れ、呼ぶ人をかなり厳選していたらしく、結局5名しか参加者がいなかったらしい。
しかし結局、その5名のうちの一人がスパイちゃんだったというわけだ。
ちなみに参加者5人(参加費×5)となると、その日のセミナー会場のレンタル料だけでも、赤字である可能性が高い。テラザマァwwww←

③輪代表と、インコ代表(通称🐙)へ、リークを装いサイトを通知してもらう。
そもそも『代表は、一年間のこの戦いを、ちゃんと把握してるのか』？
一連の流れ、やり取りの機微から『細川が、ほぼもみ消していて、ちゃんと代表に報告していないのではないか？』という疑念が湧いてきたのだ。