お客様との会話

本日、幼稚園の頃から知っている高校生の男の子をカット。

その会話

「金子さんの教えの通りバレーボール部辞めます」

「え?そんな事言ったっけ?」

「言いました、辞めた方がいいって言いました」

僕の適当な言葉により部活を辞めるかもしれないという事態。

その後に続いた言葉。

「バレーボールではなくて、やりたい事が他にあるなら絶対にやった方がいい。と金子が言った」

と。
なるほど。

僕は普段適当に話をしているけど、理由もなく部活を辞めた方がいい、という無責任極まりない言葉は絶対に言わない。

とはいえ、

いつも笑いながら話をしていても、少し言葉には気をつけようと思う今日この頃。

でもその高校生と話してると楽しすぎるので、また適当な事を言ってしまいそうです。


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