東洋のミケランジェロ、石川雲蝶

画像1 西福寺に行って来ました。ここを訪れたのは2回目ですが、この度は幸運なことに撮影OKでした。
画像2 四方八方に雲蝶の作品が見られます。豪華絢爛とはまさにこのこと。
画像3 開山堂。このお堂の中に雲蝶の作品があります。茅葺きを守る為に屋根がかけられています。叙情的にどうかなと思いますが、雪深いこの地では歴史的建造物を守る為に必要な屋根ですね。
画像4 じっと天井を見上げていると首が痛くなります。いっそのこと寝っ転がって見てみたいけど、それは禁止だそうです。
画像5 雲蝶、彫る。けっこうなイケメンさん。
画像6 石像のわきにあった石川雲蝶さんのプロフ。大小様々な作品を残しているそうですがなんと、私の住む町にも雲蝶の作品があるのです。ひっそり人の気配のない神社に野ざらしになった作品を見つけた時、なんと表現したら良いか分からない衝撃を受けました。
画像7 魚沼からの帰りに必ず買うたこ焼き。もうずっと30年以上前から営業しています。これ食べると20歳の頃に戻ります。
画像8 これで400円。1個がかなり大きくて感動です。お腹いっぱいで全部食べられなかった。
画像9 今年の夏は暑過ぎた。家にとじ込もっていると鬱々してくるんよね。ようやく秋の気配。やっと外出できます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?