『せんねん灸のススメ』

12
ノート

「恋のときめき」に学ぶ、熱中症サイン

日射しが強くなり始める、5月ごろ。熱中症をわずらうのは、なにも真夏ばかりではありません。
・胸が高鳴り
・肩で息をして
・熱っぽくて胸が苦しい
それは、まるで「恋のときめき」のよう。ですが残念ながら、ズバリ!熱中症です。

【恋のときめきに学ぶ、熱中症のしくみ】

・胸が高鳴る(心拍数があがる)
ドキドキするのは、血行をよくして身体に熱がこもるのを予防しようとする働きです。
・息苦しい・肩で息をす

もっとみる

人間BBQ~カッパが伝える、ヘソおしっこの話~

むかし・むかし。 
炎天下「人間BBQ(熱中症)」になると、倒れた人を木陰で休ませて衣服を脱がせ、皆でおへそにおしっこをかけました。 
#すごいBBQ

ウソのようなホントの話。実は、東洋医学的な熱中症対策の秘訣がかくされています。

【木陰でおしっこのヒミツ】

強い陽射しで身体の表面に熱がこもると、発汗が追いつかなくなり、どんどん体表が熱くなります。一方で夏バテした身体は、ふだんよりも体温が低

もっとみる

今年こそサヨナラ! タイプ別、痔の攻略法

いまや現代人の2人に1人はわずらう、といわれている痔。恥ずかしくてなかなかオープンにできないかたも多いようですが、ほうっておいて楽になることはありません。原因は生活習慣による、肛門部のうっ血です。むかし・むかしは寺までもっていく病といわれていたしつこい症状「痔」。今年こそさよならしたいかたに、このnoteを捧げます。 #恥ずかしい話

【痔の原因は、いきづまり】

・息づまりの痔
忙しいスケジュー

もっとみる

拝啓 全国の痔主さま

むかしから、一度わずらうと寺までもっていく病といわれている「痔」。
東洋医学的な痔の原因から考えれば、今後ますます痔をわずらうひとは増える一方です。 #恥ずかしい話 

【いきづまり占いとしての、痔】
そもそも痔とは、肛門部がうっ血している状態です。ここの血行がいつも潤沢であれば、痔をわずらうことはありません。
しかし、現代人のライフスタイルでは、肛門部をうっ血するまで追いこむような習慣が、たくさ

もっとみる

春真っ盛りの!痛い・かゆい・腫れる対策

花粉症や季節性のアレルギー性鼻炎・ジンマシンなどは、春先や秋口におこりやすい症状です。急な天気の変化や気温の乱高下、強い風にさらされる季節の変わり目。忙しい年度末に、新しい環境の変化にたいする気疲れなどが重なると、体調を崩しやすくなりますね。 #花粉症 

【痛い・かゆい・腫れる原因】

痛みやかゆみ・腫れ・ほてり症状がいちじるしい花粉症やアレルギー症状。その原因は、ズバリ!身体にこもる熱です。

もっとみる

止まらない!くしゃみ・鼻水・なみだ対策

朝起きたらくしゃみを連発、涙や鼻水がとめどなく出てくる・・・なんてことがあります。季節の変わり目によく見られる症状ですね。
春の三寒四温の気温差のあるころや、秋口の急に肌寒くなるころは、こうした目鼻の症状がめだちます。気候の変化に敏感になるのは、季節の影響ばかりではありません。エアコンの冷気やほこりなども、お肌や粘膜をたえず刺激してストレスになります。こうした朝のわずらわしい症状を、お灸の習慣で解

もっとみる

ひざ痛のお灸

立ち上がるときや歩いているとき。また寒い日は特に、朝からひざが痛くなることがあります。いつも同じところが痛む・ひざの形がちょっと変・むくみ腫れる感じがする場合には、すみやかに医療機関を受診されることをおすすめします。ひざはカラダの運動を受けとめるクッションの役割をします。常に負担がかかりますから、痛みを感じ始めたら早めに対策をたてることが必要です。

【ひざ痛の原因】

・局部の痛み
局部の限定し

もっとみる

必見!お灸の選びかたと楽しみかた

「東洋医学の薬箱」では、市販されていて手に入りやすい「せんねん灸」を基準に記載しています。ほかのお灸を用いる場合でも、下記のご案内を参考にしていただけたらと思います。

【お灸の選び方】

「せんねん灸」は、シールタイプで簡単にすえることができるものが多数あり、温かさも5段階から選ぶことができます。お灸に関してのご質問のなかに、「熱くないか心配」というお声がありますが、ご自分にあった温熱のものを選

もっとみる

しもやけのお灸

冬になると指先が冷たくなり、徐々にむくみ・腫れ・痛み・かゆみが出始めるしもやけ。手先や足先が腫れて痛がゆいと、わずらわしいものです。小さい子供ばかりでなく、おとなでも冬になると悩む方は多いですね。無防備にカラダを冷やしたり疲れをためていると、丈夫な大人の方でも、しもやけになります。

【しもやけの原因】
・血行不良
もともと肩こり・腰痛があったりして手先・足先がこわばりやすいひとは、カラダの末端ま

もっとみる

春先の風邪

【春は風】

春先になるとくしゃみ・鼻水・鼻づまり・咳・微熱・口内炎・結膜炎などの訴えが増えます。気温差・湿度差・気圧差などの天気が毎日うつり変わり、呼吸器や粘膜に負担をかけ続けるため、軽い風邪症状がひんぱんにあらわれます。

春先の風邪が長引くと抵抗力が続かず
●だるさ・疲れやすさ・息切れなどのカラダの症状
●おちこみ・集中力が続かない・投げやりになるなどのココロの症状
が目立ち始めます。

もっとみる