他人を見下さないこと。

どうも、新参者です。

自分の思っていることを言語化するってのは
日常生活においてたぶん大事かなー
ってことでnoteはじめてみました。

スマホからの投稿あんまり慣れてないので許してください…笑

すみません、
本題とは離れてしまうんですが、
いや、これが本題に深く繋がってるんですけど!実は!

まあそんなことは置いといて、
タイトルとは違うお話を。

僕は今、サッカーの審判をしています。
勿論、仕事として成り立つ程のお金はまだ頂けていません。
というか、そのレベルにいません。

ただ、将来的にはJリーグとかW杯の審判をしたいな~
というかそこを目指して今頑張っております。

で、僕の住んでいる地域では、
月に2~3回程、審判のトレーニングセンターが開かれてるんですよ。
内容は結構バリエーションがあって、
座学や実践的なトレーニングから、フィジカルトレーニングまで
そりゃもう色々と。
それで今日は、実践的トレーニング
――所謂プラクティカルを受講してきたわけです。

本日も実に色々な方々がいらっしゃってまして、

アクティブでやってる=協会割当を受けている
そんな方々が多いんですよ。
見知った顔も多く、
知らない方もいらっしゃると。
さまざまなんですね。

てことは、その方々それぞれのサッカー観であったり、
今までの審判経験ってのは、
全く違うんですよ~笑

すると、どんなことが起きるかというと...
審判として獲得したスキルも違う
つまり、
上手い下手がはっきり分かれちゃうんですよね~

やっぱり、選手にも上手い下手があるように
審判にも上手い下手ってのがあって、
色々な試合経験を積んでいって、
色んな失敗をして、
どんどん上手くなるんですよ。

ちなみにこれは僕の良くない一面なんですけど、
僕けっこう色んな経験してきて、
自分の技術に対して自信はあるんですよ。

だからこそ、下手な方を見かけると
なにあれ(笑)
と思っちゃう悪い自分がいて
それを、失くしていきたいなと思っている最中です。

なんでかって、
審判だって選手だって、
産まれた瞬間から上手い人なんているはずないですし、
それこそ失敗経験を積んでスキルを磨いていくので、
今日のこの失敗を糧にまた上手くなっていくからです。
あの久保建英ですら、産まれた瞬間には
きっと僕よりボール蹴るの下手でしたでしょうし笑

まあそれは極論ですが。

あとこれは持論ですが、
下を見下しているうちは上が見えてないので、
いつまで経っても現状維持でしかない。

むしろ、周りは常に進んでますし、
地球も回ってますし、
現状維持はマイナスでしかない。
置いてけぼりなんですよ。

だから、
他人を見下す余裕があるなら、
少しでも自分の限界にチャレンジする。
上に追いつく、追い越す
そんな心持ちが何事においても大事なのかな、と、
僕はそう思います。

随分と読みにくいnoteでしたね~
これから色々と試行錯誤して、
文章力もあげて、
頑張ります~!!

あと、ぜひサッカーファミリー、
特に審判仲間で繋がれましたら、幸いです。

面白い話はできませんが。笑

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