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11/6 南雲麗のクリエイター向け自己紹介

1、南雲麗とは何者か

はじめましての方ははじめまして。それ以外の方はいつもありがとうございます。
「自分の脳にある物語をばらまきたい」、エブリディライティングWEB作家南雲麗です。

つまりどういうことかと申しますと、自分の脳内で溢れてやまない妄想を、皆様に物語として提供したい。その手段として「毎日書き続ける」、「WEB作家として活動する」の二つを用いて行動している。ということであります。


2、南雲麗はどこで活動しているのか

現在の活動拠点は、メインでカクヨムとnote。サブでノクターンノベルズ(R18サイト)です。

カクヨム。現在のメイン作品はラブコメになっておりますが、他のジャンルも決して書けない訳ではないのです。最近はもっぱら一人称の小説を書いています。『マイ・ネイバー・イズ・サキュバス( #ネイサキュ )』が現在のメイン作品となります。

ノクターンノベルズ。申し訳ありませんがR18サイトにつき、リンクは致しません。作風もまあ、そういうことですね?

また、ここnoteでは。日刊南雲というマガジンに毎日記事の投稿を行っております。

日刊南雲とは、南雲麗の考え方や日記をアウトプットする場です。文章に対して、インターネットや世間のトレンドに対して。アンテナを張って、書きたいものを書きたいように書いていくというスタンスです。

現在270日目を目指して奮闘中!(+8記事)


3、南雲麗の趣味とは

南雲麗の趣味は、ネットワーク方面に集中しています。Twitter、ネットサーフィン、note記事見聞

ここから作品の拡充に使えそうな考え方を探したり、よりよく知名度を高める方法を考えたりしています。そのため、フォロー先が非常に多種多様となっております。柔軟な思考を持つほうが良いと考えているからです。
またスポーツ情報などを漁ったり、知識の再確認にも用います。

アウトドア的な趣味は少ないですが、原付を乗り回しつつ(基本的には12km程度の通勤中)歌を歌ったり、週一回程度卓球を嗜んだりもします。どちらかと言うと内向的で、一人での行動を好んでいます。

卓球についての参考記事


4、南雲麗はなぜ自己紹介をするのか

南雲麗は雑多な思考を持っています。そのため、noteの記事では小説家とは分かりにくいと考えました。

そこで、この場を借りて自己紹介をすると共に。今までnote記事を読んでくださった皆様にも、改めて私という存在を認識していただけたら、と考えた次第です。


5、南雲麗のリアル生態(ごく一部)

年齢:三十代
居住地:東海地方S県西部の某市
業態:アルバイター(公共委託施設事務)兼小説家(ネット活動のみ)


どうか何卒、よろしくお願いします。あ、未来のための資金としてサポートも募集していますので何卒そちらも。

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