このご時世における最大の弱み

書くのはいい。設定というかシチュを作るだけならそこそこ出てくる。書き上げ力は低いがまあそれは一度置く。だが、それより何より。

題名を作るのが下手だ。
宣伝に至っては何をどうすりゃ刺さるのかわからない!

世は正に大インターネッツ時代。バズが人を呼びネタパワーと勇気が支配するリアル世界の縮図化が進みつつある混沌の世。
一度悪事を載せてしまえばバイクに乗ったモヒカン達がたちまち付け火行為に走り、たとえデマであろうと知見があれば真実を圧倒し蹂躙する世紀末。

さてそんな世界にあってこの南雲麗。ぶち当てられません。なんかもうちょっと、ねえ。
せっかく書いたこれも今ひとつ、っぽいあたり、「フフ……へただなあ、南雲くん。へたっぴさ……!宣伝のやり方がへた……」というのがおおよそ真実なのでしょう。一応カクヨムでは更新ごとにツイートして自己RTもしてるんですけどね……。

うまい宣伝のやり方、書き方が知りたい。南雲麗でした。

もしも小説を気に入っていただけましたら、サポートも頂けると幸いです。頂きましたサポートは、各種活動費に充てます。