11/16 目標への道を突き詰めたら、ゾクゾクしてきた【考察】

自分の意志と目標への過程は、ゆるふわではならぬとどこかで読んだ。意志と目標、どちらを先に考えるかはその人次第だが、ここでは目標を明確にする過程を思考していく。サンプルは……俺自身だ。


サンプル:南雲麗

南雲麗は小説家である。ただし、プロではない。相応しくなるための戦いの最中だ。つまり目標は「プロの小説家」となる。

では、プロの小説家とは一体なんぞや。
普遍的に言えば「出版社から作品を出し、それを継続する。小説で食えること」を指すだろう。では、そこに至る方法から考えよう。


出版までの道(一般人の場合)

その昔、出版までの道はほぼ二つだった。つまり賞に作品を出し、上位を取る。もしくは出版社に原稿を持ち込み、評価を勝ち取る。恐ろしく狭き門である。

ただし現在は大ネットワーク時代。東京まで殴り込まずとも、投稿サイトの評価に対して出版社が向こうからやってくる。そんな新しい時代がやって来たのである。

また、一々出版社に原稿を送らずとも、ネット上の作品を賞に応募できてしまうようにもなった。なんと、郵送料も要らないのだ。


では、工程を突き詰めよう

と、言う訳で綿密に工程を突き詰めると。
①規定文字数まで作品を書く。もしくは規定内のサイト投稿済み作品がある状態にする。
②賞へ応募する(ネットの場合、ワンクリックで済む場合もある)
③選考をくぐり抜けて賞を取る
という形になるわけだ。なお作品を書く工程も詳らかにする場合。

①書きたいことを決める
②プロットを多少でもいいので決める
③書き始める
④時にプロットから外れることもよしとする
⑤人気が少なくとも諦めない心を持つ
⑥完成
となる。めっちゃ大変そう? 大丈夫。この6工程だけは、どういうルートだろうと必須必要条件だ。作品がなけりゃ、なんにもできないんだよ。

アレだな。ただでさえ凄く狭い門なのに、その前の時点で細く曲がりくねった道がある。でも、これでもかなり広くなったと思う。ネットで少しずつ公開するっていう道ができたし。

なお、出版の継続となる場合。完成までの6工程にプラスして
⑦編集者との合議
⑧手直し
⑨合議
だったり、②と③の間に企画とボツの繰り返しが入ったりする。凄いな、この工程数。

ここまでやってもヒットしなければ打ち切り、ヒットしても続かなければ消える、アニメ化が決まっても過去の言動がきっかけで転落、などなど。「出版した小説で食える」状態になるまでには更に狭い門が待ち受けているのだ。

なんだこの魔境は……。ある種の狂気だ……! しかし!


突き詰めた感想

自分ごとにしたので、感想も置いておく。正直に言って、ゾクゾクしてきた。これから何万文字もの言葉が、電子の海に漂うだけになりかねないのにも関わらず。

恐らく、道を明らかにしたからだ。工程は多い。しかし大丈夫だ。仮に出版はできずとも、実はデータをマネーに変えることはできる。ここ、noteはその例の一つだ。有料テキストの販売ができる

これは逃げ道ではない。もう一つの方法だ。単に有料を、無料と同じ状態で出すのでは芸がないけど。きちんと加筆や修正を行えば、有料相応のものになりえる。

ワクワクしてきたので、ここで終わる。もう一つの夢も、明確に考えておこうかな……。


おみやげ

せっかくなのでここまで読んで頂いた皆様に、お土産を持って行って頂きたい。誰でも、超長編でも応募可能なコンテスト(要カクヨムユーザー登録)だ。

ここに要項を置いておく。勝ち負けはともかく、ライバルが増えてコンテストが盛り上がるのなら大歓迎だ。俺も全力の10万文字で迎え撃つ。

おわれ

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