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現代の六文銭



{2022.09.05の記事}

⚠️2023年11月現在、ちゃんとした画像が無く、スクショを使ったので画質悪いです⚠️


またまた、
ちっこい夢(目標?)を叶えました☆


世界の中でも珍しいとされている、穴の空いたコイン

『50円玉を用いてアクセサリーを作りたい。』


って、仄かに思ってました。

でも、デザインとか、コンセプトとか決められなくて作らずにいたんです。


けど、遂に作りました。

六文銭を、現代の価値に換算すると、大体、電車やバスの初乗り料金と同じ位という感覚だそうで、
180円~200円位
らしいのですが、
300円位という説もありました。

お!

これは、丁度50円玉6枚ではないか!

と、いうことで、

50円玉を6枚使ったアクセサリー


という方向性が決まりました。

↑この記事に書いた考え方がベースですが、

「日々を大切に生きよう!」


をテーマにしつつ、自分の波動を下げないデザインにするために

【お花モチーフ】


に決定。

一見、ロックな思想とは程遠い仕上がりで満足です☆


作り方(誰得w)


まず、50円玉を6枚用意します。

そして、
・使い古した歯ブラシ
・普段使っている歯みがき粉
で、全ての50円玉を磨きます。


私は更に、シルバーアクセなどを磨くクロスで磨いて仕上げました。


パーツに
・マンテル
・石座付きのスワロフスキーストーン※
(※現在は、スワロフスキーという名前では販売されていないと思います。)
を用意して

マンテル


(元)スワロフスキーストーン(石座にセット済み)


・お好みの糸
・糸に合ったかぎ針
を使って


・お花のパーツ
・ブレスレットパーツ
を編んで


縫い合わせたら完成です *⌒艸⌒


お花パーツの花びらは7枚にしました。

これにも意図があって、
・七角形
・七芒星
など、
円に対してポイントが7点ある図形は、
360度を7で割りきれないのに存在している図形

ということで、

不可能を可能にする


という強いエネルギーを持っているので、あやかりたかったからです。

そんなこんなで、私のお守りアクセサリーが仕上がりました。

本当は、50円玉も、自分の生まれ年の物を集められたら良かったんですけど、とりあえず手元に集まってくれた適当な6枚で作りました。

50円玉を付けなければ、普通に可愛らしいアクセサリーなので、それはそれでおすすめです☆


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