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音声生成AI 使ってみた!声優の危機

みなさん、こんにちは。Nahiroです!


今日は、「AIリテラシーをつける」という目標を通じて学んだことを共有していきます!

今日の学び!

音声生成AI、MoeGoe、CoeFont、RVCについて


まず音声生成AI っていうのは言葉通り、人間の声を真似するAIのことです


音声生成AIの練度を知っていますか?


もうすでにかなりすごい所まで来ているんですよ。


クオリティーを見た時、「ついにこの時代が来たか」と感激しましたね。


目標の一つである「アニメをAIを使って作る」こともかなり現実味を帯びてきました。


声優抜きで、キャラの声が当てられるんだから金も全然かからないしな。


本題に入りましょう!

MoeGoeとRVCの試用結果

まずごめんなさい!難しすぎて、出来ませんでした。


MoeGoeとRVCは、海外の技術者が開発したもので、使用には何十もの手順が必要とされていました。


なので、パソコンがそこまで得意ではない初心者の私にとっては、その操作方法は難解すぎました。


かなりの時間を費やしましたが、説明している人が使っている専門用語が全くわからないし、心が折れました。


私と同じくパソコンに詳しくない方は、音声生成AI とだけ調べて、クオリティーだけ見てみてください。


もう、思っている数倍のクオリティーで絶対驚くはずです!



ここからはネット情報です。

MoeGoeの特徴として、アニメのキャラクターに好きな言葉を言わせることができる。


RVC人の声で話すことが可能。皆さんがまっさきに考えるような機能を持っています。


もう少し優しくしてほしいと切実に思う

テクノロジーが発展するにつれて、その利用の容易さも向上するものです。


今は難解な操作方法も、時間とともに、誰でも簡単に使えるようになるはずです。


私自身は今回挫折してしまいましたが、より優しくなったときにまた挑戦してみます!



CoeFontの試用結果と感想

CoeFontは簡単!使えるものがあってよかった!


そして、次に試してみたのがCoeFontでした。


これは日本の企業が提供する音声生成AIサービスで、MoeGoeやRVCと比べて非常に使いやすい。


ひろゆき音声メーカーは知ってますか?


あれを手がける会社が開発したものらしいですよ。


私が試してみたのは、その無料版でしたが、結構いろんな声で遊べましたね。


クオリティーについては、ひろゆきの音声以外はまだまだかなとは思いました。


ただ、音声のイントネーションや抑揚などを修正する機能もあって聞き用によっては、Daigoさんや成田さんのような声に聞こえるようになりました。


現段階ではまだAIだなーって感じがしますが、あと数年もしないうちに人間の声との区別はなくなるのではないでしょうか。


そうなったらますます声優やナレーターのような職業は厳しいかもな。


最後に

まだまだ私の目標への道のりは始まったばかり。


今後も進捗を共有していきますので、ぜひお付き合いください。


Twitterでも近況報告するので、是非フォローよろしくお願いします。

誰でも大歓迎です!



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